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日本のアニメ文化ってすごいな~って思ったのが、・・テレビや色々なメディアで海外での人気とか知ってはいましたが、私の身内がカナダの方に住んでいましてそれはそれはブリーチ(週間少年ジャンプでしたっけ?) の大ファンだそうです。

他にもナルトやドラゴンボール、あとポケモンとか・・ドラクエとかも人気があるみたいですよ。

そして昔から続いてるアニメの代表といえばロボットならガンダムとか女子用なら魔法少女とかありますよね。

魔法少女なら古いものなら魔法使いサリーとか秘密のアッコちゃん、最新なものだとプリキュアですかね~ぇ?・・プリキュアは今の大人気ですけど、その前はセーラームーンとか・・。

魔法少女も一体どれくらいのタイトルがあるのか独断と偏見ではありますがupしていきたいと思います。

  • 魔法使いサリー
    あらすじ・概要

    『魔法使いサリー』(まほうつかいサリー)は、横山光輝の漫画及びそれを原作としたアニメ作品。

    日本で最初の少女向けアニメであり、のちの魔法少女(魔女っ子)と呼ばれる分野の先駆けとなった。

    東映魔女っ子シリーズ第1作で魔法の国から人間界へ来た小学5年生の少女・サリーと、サリーが魔法使いであることを知らない同級生たちが繰り広げる愛や友情の物語。

    主人公☆夢野 サリー 人間界では小学5年生の少女。実は魔法の国の王女で魔法使い。カブとポロンと同居している。
  • ひみつのアッコちゃん
    あらすじ・概要 『ひみつのアッコちゃん』は、赤塚不二夫による日本の少女漫画である。1960年代から2010年代に至るまで、たびたびテレビアニメ化され人気を呼んだ。また、テレビドラマ、実写映画も製作されている。 なんでも望むものに変身できる魔法のコンパクトを鏡の精からもらった少女・アッコちゃんが、コンパクトの力を使って変身して、人助けをするコメディ。女の子が憧れの職業に変身するという、変身願望を満たす要素は後の魔法少女もの のスタンダードとなり、大きな影響を残した。同時に、「ごく普通の人間の少女が、異世界の存在から魔法の力を与えられ変身能力を得る」という、後のぴえろ魔法少女シリーズに連なる設定の元祖的作品ともなった。
    主人公☆加賀美あつ子 小学5年生。ふわふわのお下げ髪に桃色のリボンをつけているのが特徴(お下げ髪を解けば、腰まであるストレートヘアになる)。母譲りのおっちょこちょいで天真爛漫で陽気で友だち思いの明るい少女。 幼い頃に両親からもらった手鏡を大切にしていたが、本編冒頭の事件で壊れてしまう。しかし鏡の国の女王の魔法でコンパクトに変化する。このコンパクトの力で様々な事件を解決したが、本編最終回で友人たちに見られ、鏡に彼女が写らなくなる。 最後の変身を使い、女王の魔法と共にコンパクトは消えたが、劇中ではコンパクトは消えても鏡の国はどこかに存在していることが語られている。
  • 魔法のマコちゃん
    あらすじ・概要 人間の姿に変えた人魚のマコ。彼女の人間界での生活を描く。アンデルセン童話の『人魚姫』をベースに、対象年齢を高めにし、恋愛劇の要素を取り入れるなど新機軸を打ち出し、また公害や基地演習問題、 受験戦争など、当時の社会問題を取り込んだエピソードも製作された。
    主人公☆浦島 マコ 深海の国の姫で人魚。15歳。海上に出たとき、たまたま船に乗っていた青年・アキラに恋をする。再びアキラに会おうとして海上に戻ったとき、海底地震による津波が船を襲い、アキラは他の乗客を救って自らは溺れてしまう。 マコは人間に触れると人魚に戻れない事を覚悟でアキラを救って人間になり、人間界で生活を始める。魔法のペンダント「人魚の命」に願いをかけると魔法が使える。「からたち学園」中等部2年生。
  • さるとびエッちゃん
    あらすじ・概要 時間帯としては『魔法のマコちゃん』の後番組に当たり、「東映魔女っ子シリーズ」の1つに数えられるが、従来の作品と比較して絵柄や作品内容などに「少女向け」という要素は希薄になっている。 一方、サブキャラクターの犬のブクは、大阪弁をしゃべり、人語を解する設定となっており、その後の魔法少女アニメで一般的になる「主人公と会話ができるペット」の先駆的存在でもあった。 全エピソードの内、第4回・第6回・第14回はシリーズでも珍しい2話構成となっており、特に第14回Bパート「たのしくやろうエッちゃんかるた」は、全キャラクターをいろはがるたに例えて紹介するという、シリーズ最大の珍作となっている。 2013年7月10日(水)午後11時45分、NHKBSプレミアム「手塚治虫×石ノ森章太郎 TV作品初回・最終回大集合!」にて、初回と最終回が放送された。
    主人公☆猿飛エツ子 小柄な小学生。しかし、猛スピードで走り、怪力を持ち、動物と会話できる、自称猿飛佐助33代目の子孫。
  • 魔法使いチャッピー
    あらすじ・概要 魔法の国の貴族の娘・チャッピーは、魔法の国のしきたりにうんざりし、人間界に行きたがっていた。そしてダンスパーティーの日、隙を見てオババの魔法の箒を強奪し、実弟・ジュンとペット・ドンちゃんと共に人間界に出発、そして「ニコニコ町」という町に着くと、魔法で家を造り住み始める。やがて後を追って来た両親も住み着くこととなった。 やがて人間界も公害・交通事故・悪人などが氾濫し、思ったよりいい所ではない所では無いと気付くが、チャッピーは荒井姉弟などの人間と触れ合いながら、様々な事件を魔法で解決していく。 人間界の生活も順調にいってきたチャッピーの元に大事件が。水害で遭難しそうになった一平を魔法で救ったが、一平に魔法の使用現場を目撃されてしまった!! 魔法の国の掟を破ったチャッピー一家は大ピンチになり、チャッピーは責任を感じて自害 しようとする。だが魔法の国の王のお情けで許される事になった。一息ついた後、チャッピーはいつもの様にすみれ学園に通うが、親友のミチ子はチャッピーを見るなり、「あなた誰?」と言ったではないか!? しかも荒井兄弟やしず子や熊虎まで チャッピー達を知らないという。それもそのはず、王はチャッピーを免罪する代わりに、皆の記憶を奪ってしまったのだ! これでは仕方が無い。かくてチャッピー一家はニコニコ町を後にするのであった…。
    主人公☆チャッピー・ハンスト・シャルル・グリム・アンド・イソップ・エトセトラ 魔法の国から人間の世界にやってきた女の子。バトンを振り回すことで様々な魔法が使える。
  • ミラクル少女リミットちゃん
    あらすじ・概要 サイボーグ研究の第一人者の父の手により、死の淵からサイボーグとしてよみがえった少女リミット。元来明るく心やさしい少女であるため、学園や身近に起こるトラブルを、自身が持つ「ミラクルパワー」と「七つ道具」でそれとなく解決していた。 同級生らとは、時にはけんかや仲違いもあったが、今までと変わらない日々を過ごしていた。しかし身の回りに起こる事件が不思議な解決を見せることに、内心疑問を抱く者もあった。それは、リミットが自身の正体がばれて仲間外れになるのを恐れ、 正体を秘密にしていたからだ。
    主人公☆西山 理美 / リミット 飛行機事故で瀕死の重傷を負ったが、科学者である父親の西山博士によってサイボーグ手術を受け、一命を取り留めるとともに、数々のミラクルパワーを得ることになったサイボーグ少女。 現在は小学五年生として過ごしている、お転婆だが心やさしい少女。 赤いベレー帽に、白い幅広カラーを付けたノースリーブの黄色い上着、青いホットパンツと赤いロングブーツというファッションのコスチュームを愛用。 ベレー帽、上着に付けたペンダント、ブーツ、通学用ナップザックなどコスチュームは実はそれぞれ七つ道具の一部である。
  • キューティーハニー
    あらすじ・概要 主人公の如月ハニーは体内に「空中元素固定装置」を内蔵している少女の姿をしたアンドロイド。人間を大きく超える運動能力を持ち、装置によって自在に衣装、所持アイテムを変えられ、その衣装に応じた能力を発揮できる。 宝石や美術品を狙う犯罪組織パンサークローの刺客対キューティーハニーの戦いを、ハニーにメロメロである早見一家とハニーとの愉快なやりとりを交えて描く。ハニーが姿を変えて刺客の前に現れ、対決の時「あるときは○○、またあるときは△△、 しかしてその実体は…」と刺客の前に現れた時の姿を告げ、「ハニーフラッシュ!」の掛け声と共に如月ハニーからキューティーハニーに変身、「愛の戦士キューティーハニーさ」と名乗りを上げ、刺客との戦いが始まる。
    主人公☆如月 ハニー 如月博士が幼くして死んだ自分の娘の記憶を残しつつ、心血を注いで造り上げた女性型半生体アンドロイド(人造人間)。骨格や大脳は機械、外見は生体細胞からなるハイブリッド・ヒューマンでもある。 心臓部分に「空中元素固定装置」を内蔵し、人間そっくりに造られている。人間と同じように涙も流し、汗もかき、傷を負えば流血もするし痛みも感じる。
  • 新・キューティーハニー
    あらすじ・概要

    パンサークローとの決戦から数十年後、「キューティーハニー」こと如月ハニーはコスプレ・シティの市長の秘書として働いていた。

    ある日、街にドルメック率いる悪の軍団が現れた事からハニーは再びキューティーハニーに変身してドルメックと戦うことになる。やがて戦いの最中、ハニーがかつて倒したパンサーゾラが復活し……。

    『新・キューティーハニー』(しん・キューティーハニー)は、1994年から1995年にかけ、永井豪とダイナミックプロの漫画作品『キューティーハニー』OVAで展開された新シリーズ。全8話。

    前作TVアニメの続編。オリジナルシリーズより約20年ぶりに製作された作品で、少年チャンピオン版漫画に準ずるキャラクターデザインを採用しており、第1作の100年後を描いている。劇中の超過激な変身シーンが多い。

    当初は全4話で終了予定であったが、レンタル成績が好調で12話まで製作される事になる。しかし、製作会社の倒産により8話で打ち切りとなった。

  • キューティーハニーF
    あらすじ・概要

    如月ハニーは、聖チャペル学園に通う女子高生。寮生が帰宅を許される月に一度のその日、16歳の誕生日を迎えたハニーは父・如月猛との久しぶりの再会を楽しみにしながら自宅へ向かっていた。ところがそこへ覆面の男達と謎の女怪人が現れ、 ハニーの父を目の前で攫い、ハニーの家は放火され焼け落ちてしまう。悲しみにくれるハニーの前に、突然白百合を携えた謎の男性が現れ、父からの誕生日プレゼントだというチョーカーと指輪を手渡した。 そのチョーカーの力で多彩な変身能力と、戦士「キューティーハニー」に変身する力を得たハニーは、父を取り戻すために父を攫った組織・豹の爪(パンサークロー)との戦いに挑む。

    『キューティーハニーF』(キューティーハニーフラッシュ)は、1997年2月15日から1998年1月31日までテレビ朝日系列にて放送されたリメイク版。『美少女戦士セーラームーン セーラースターズ』の後番組として製作された。 この作品では永井豪は「原著作」である。その上で、実質の原作者・飯坂友佳子が少女漫画に翻案した形で企画当初より参加・漫画化した。コミックスのカバーとカラーイラストは飯坂友佳子描き下ろしセル画となっている。

  • Re:キューティーハニー
    あらすじ・概要

    謎の秘密集団「パンサークロー」による近未来の都市の破壊行為が多発していた。警視庁公安8課の秋夏子率いる警官隊が出動する。科学者・如月博士の創り出した美少女アンドロイド・如月ハニーは、 戦闘時には愛の戦士・キューティーハニーに変身。キューティーハニーとパンサー怪人たちの戦いが始まる。

    『Re:キューティーハニー』(リ キューティーハニー)は、2004年にリリースされたOVA版。ガイナックスと東映アニメーションのスーパーアニメーター夢の競演。 実写映画作品からのスピンオフ作品。全3巻がリリースされている。作品自体は映像・音楽・演出ともに水準以上のクオリティを持つ佳作だが、一般的な知名度は低いままシリーズが完結・終了した。 キャラクターデザインはカートゥーン風になっており、『F』では控えめだったお色気描写やギャグが多く描かれている。

    主人公☆如月 ハニー 如月博士の娘。実は如月博士の創り出した究極のアンドロイド。体内に内蔵されたIシステムの力で変幻自在に姿を変える。好物は泉谷京子お手製のおにぎり。過去作とは設定が異なり、今作では女子高生ではなくOLになっている。
  • 魔女っ子メグちゃん
    あらすじ・概要 魔界の次期女王候補でライバル同士のメグとノン。魔界の女王にふさわしい資質を身に着ける修行のため、2人は人間界に送られ、それぞれ先輩魔女である神崎家と郷家の娘として暮らすこととなる。 始めはあくまで他人同士という意識だったために神崎家での暮らしになじめないメグであったが、紆余曲折を経て、神崎家の人々の優しさを知り、人間の温かさと家族の絆の大切さを知る。そして、時にライバルのノンとぶつかり合い、 時に様々な騒動を巻き起こしながら、人間界での波乱万丈の日々を過ごしていく。 そして、ついに女王を決定する最終選考の日が訪れ、メグとノンは魔界に帰ることになった。人間と共に暮らすことに安らぎを覚え、試験を放棄して人間界に留まることを望んだメグは、先輩魔女のマミが神崎家の人々の記憶から自分の存在を消してしま ったことにショックを受けつつ、自分の果たすべきことを受け入れて魔界に帰っていく。
    主人公☆神崎 メグ 女王候補の一人。黙っていれば美少女だが、そんな暇はないほどめまぐるしく活動的な女の子。人間界では中学3年生として過ごしている。 ラビのいたずらなどで怒った時は「馬鹿野郎」「こんちくしょう」などと口が悪くなるなど、短気で直情的な性格ではあるが、心やさしい一面もあり、先輩魔女マミの影響で人間界では魔法より大切なものを学び取っている。
  • 黒魔女さんが通る
    あらすじ・概要 東京の小さな町に住む小学5年生のオカルト好き少女・黒鳥千代子(チョコ)のもとに、紫苑メグ、一路舞、春野百合という三人の少女が訪ねてきた。三人は新しいクラスで一緒になった少女たちである。 彼女たちは美男子・三条ショウが誰のことを一番好きなのかを知りたくて、オカルトに詳しいチョコにキューピットさんでショウの本命を教えてもらおうとする。しかし、チョコは花粉症で鼻づまりだったため、 「キューピットさん、キューピットさん、南の窓からお入りください」というごく普通の呪文を「ギュービッドざん、ギュービッドざん、南の窓がらお入りぐだざい」と唱えてしまう。そして、呼び出されたのはキューピットさんではなく、 なんと性悪でおやじギャグ好きな、黒革コートに身を包んだ色白の美人黒魔女、ギュービッドだった。
    主人公☆黒鳥 千代子/くろとり ちよこ 本作の主人公で、オカルトマニア。物語は大抵、彼女の語りで進行する。運動も勉強も苦手なごく普通の女の子。間違えてギュービッドを召喚してしまい、黒魔女修行をするはめになる。 しかし、それは魔力を持って生まれてきたチョコがギュービッドを呼び出すため、メリュジーヌにより仕組まれていたということが10巻で発覚した。 友達付き合いや恋愛、ファッションなどには全く興味が無い。しかし、春の屋旅館の若おかみである、おっこ(関 織子)とはずっと仲良しでいたいと思っている。
  • 魔女っ子チックル
    あらすじ・概要 小森チーコは今度の新学期に小学5年生に進級する女の子。ある日、ただ一人の親友であるミヨちゃんが北海道に引っ越すことになった。チーコは自分の誕生日にお別れのパーティーを開くことをミヨちゃんと約束した。 しかし、誕生日の前日に断りもなくミヨちゃんは北海道に行ってしまった。 このことにショックを受けたチーコは、ふと通りがかった本屋に立ち寄ったところ、綺麗な絵本が店頭に置いてあった。チーコはこの本を欲しいと感じたが、本屋の店員によれば、その本は既に売れてしまい、今朝男の人が代金を払ったとのことだった 。チーコが帰宅し、父の冬吉、母の春子、妹のヒナとの家族四人で誕生パーティーを祝っている時に、冬吉から誕生日プレゼントとして手渡されたものこそが、チーコがさきほど本屋で見つけた絵本だった。
    主人公☆小森チックル 絵本に封印されていた魔法少女でツインテールの髪形が特徴。チーコに封印を解かれた後、魔法の力によりチーコとの双子の姉妹として小森家で生活する。登場初期はチックルの魔法によるイタズラが周囲 に騒動を引き起こす場面が多かったが、後半では人助けなど他の目的で魔法が使用されている描写も少なくない。 性格は明朗活発である反面、短気でそそっかしく多少自己中心的な面もあるが、根は誰よりも友達想いで優しく、彼女の魔法によって救われた人々も多い。
  • 花の子ルンルン
    あらすじ・概要 南フランスにある小高い丘のふもとにある小さな田舎町に、ルンルンという名の活発な女の子が住んでいた。彼女の父母はすでに亡くなっていたので、花屋を営む祖父母と共に暮らしていた。 ルンルンが12歳の誕生日 を迎えたある日、「花の子」を探しているという白い猫の「キャトー」、犬の「ヌーボ」が現れた。「花の子」を見つけ出す魔法の綿毛によりルンルンが「花の子」であると確信した二匹は、フラワーヌ星王国からの使者であると名乗り、「王国の王が 代替わりするにあたり、地球のどこかに咲くという七色の花が必要で、それを探すことができるのは、花の子の女の子にしかできない」それがルンルンなのだと、探索を懇願される。
    主人公☆ルンルン・フラワー 花の精の血をひく(花の子)、12歳の女の子。七色の花をさがす旅に出る。 明るく快活で、登場時は男の子と一緒に芝そりで遊ぶほどのおてんば。しかし、ドレスアップした時は華やいだ雰囲気を持つ美少女でもある。 困った人を放っておけない性格で、自分のことよりまず他人の事を思いやる優しさと行動力を持つ。 花に対する愛情も人一倍強く、花言葉もすらすらといえるほど。
  • 魔法少女ララベル
    あらすじ・概要 魔法の世界で修行に励んでいたララベルは、ある日魔法の道具が入った魔法のカバンを盗み出したビスカスを見かける。魔法のカバンを取り返そうとするが、ビスカスの使ったフラフープのような魔法の道具により、ともに人間の世界に落ちてしまう。 二つあった魔法のカバンは、それぞれの手の中にあった。 魔法界の常識は通用せず、魔法界に帰ることもかなわず、行き場を失うララベルだったが、情に厚い親切な立花老夫婦に助けられ、立花家に居候することとなる。 老夫婦の孫で、親元に戻ったテル子ことテコ、その親友のトコ(松宮トシコ)とも仲良くなり、人間界で様々な経験を積み、次第に人間界を好きになっていた。
    主人公☆立花ララベル 駆け出しの魔法使い。好奇心旺盛で世話好き。ビスカスの人間界行きに巻き込まれ、下町情緒あふれる咲花町に「落っこちた」。魔法界での身長は15アンデルセン、体重380グリム、年齢1980ペロー。(第1話) 人間界では当初小学4年生、第8話で小学5年生に進級する。魔法が使える以外はごく普通の喜怒哀楽に富んだ女の子であり、魔法界にはなかった人間界での様々な出来事や人々の機微にふれ、少しずつ成長していく。 お供にビラ(声 - 松島みのり)という、ちょっと太めの魔法界のオス猫を連れている。胸の星型のペンダントから魔法のバトンを取り出し、簡単な魔法を使う。
  • 魔法のプリンセス ミンキーモモ
    あらすじ・概要 "空" この物語はどこかの国のどこかの町に住む夫婦が、子供のいないことを切々と語る場面から始まる。そこに夢の国フェナリナーサのプリンセス、ミンキーモモ(以下、モモ)が3匹のお供を連れ て空から降りてくる。そして夫婦はモモを、始めから自分たちの本当の子供であったかのように受け入れてしまう。 モモのパパとなった人物は腕の立つ獣医でもあり、噂を聞きつけたある牧場から往診を求められる。海外出張中のパパに代わりモモが牧場に向かうが、モモが子供だからという理由で牧場主に相手 にされなかった。各回ごとにエピソードの主要人物となるゲストが登場し、モモはゲストの夢を叶えようと奔走する。
    あらすじ・概要 "海" フェナリナーサのプリンセスが果たせなかった使命を果たすため、海の底に沈んだ夢の国、マリンナーサのプリンセスがミンキーモモの名を継ぎ地上に派遣される。モモは、まだ夢を持つ人が多く残っている、あそこの国のあそこの町にやってきて、 妖精が隠れ住む公園に建つホテルの管理人夫婦の子供となる。 毎回の話は、「むかし、むかし、といっても、ほんのすこしだけ明日に想えるかもしれない昔」という決まり文句で始まる。物語の前半においては前作と同様にモモが事件に遭遇し、大人に変身して活躍する。
  • 魔法の天使クリィミーマミ
    あらすじ・概要 森沢優は10歳の少女。ある日、夢嵐にあい、迷っていたフェザースターの舟を助けたことからフェザースターの住人・妖精ピノピノと出会う。道案内をしてくれたお礼に、ピノピノは優に1年間だけ魔法のステッキ を与え、お目付け役として猫の姿を借りた使い魔、ポジ(雌)とネガ(雄)を預ける。調子に乗った優はさっそく魔法の力で16歳の成長した少女の姿に変身し、 何も知らない両親や片思いの相手であり、幼なじみの大伴俊夫をからかって他愛もないイタズラを楽しんでいた。ところが、街を歩いているところを芸能プロダクション「パルテノンプロ」の社長・立花慎悟の目に留まり、半ば強引にスカウトされて 歌手デビューする羽目になってしまう。
    主人公☆森沢 優 私立セントレミー学園小等部(小学4〜5年生)。血液型はB型。両親は東京都国立市のくりみヶ丘でクレープ屋「クリィミー(Creamy)」を経営しており、 自身も店を手伝っている。魔法世界「フェザースター」の妖精・ピノピノが乗る箱舟を助けたことから1年間だけ魔法をもらい、後述の事情からアイドル歌手・クリィミーマミとして活躍することになる。
  • 魔法の妖精ペルシャ
    あらすじ・概要 速水ペルシャは、アフリカで生まれ育った野性児である。11歳の夏に、両親の待つ日本にやってきた。 日本に向かう飛行機のなかで、異世界ラブリードリームに引き込まれ、 その妖精から「ラブリードリームを救うために愛のエネルギーを集めてほしい」と言われ、愛のエネルギーを集めるための魔法を授けられる。 ペルシャを助けるお助け役として、アフリカからきたライオンのシンバ(後に猫に変身)やラブリードリームのカッパたち(ゲラゲラ、プリプリ、メソメソ)、妖精のボンボンなどがいる。 小学生らしく無邪気なペルシャだったが、第21話でプリンセスフェアリと沢木研二の悲恋を知り、魔法ではどうにもならない現実の重みを知り、精神的に成長していく。
    主人公☆速水 ペルシャ アフリカで生まれ、剛健の施設で育てられる。11歳の夏に日本にやってくる途中、ラブリードリームの妖精から、愛のエネルギーを集めるための魔法を託される。 アフリカで動物たちと野生児同然に育ったため、運動神経抜群。100メートルを8秒台で走ることができる。
  • 魔法のスターマジカルエミ
    あらすじ・概要 香月 舞は小学5年生で11歳のマジシャンを夢見る少女。祖父が主宰するマジック劇団「マジカラット」の手伝いをしているが、生来の不器用さが災いし、なかなかマジシャンとはいかない感じ。 こてまり台に引っ越してきた最中、偶然舞は鏡の妖精・トポと出会い、「願いの叶う魔法」をもらった。そして、魔法のブレスレットで天才マジシャン「マジカルエミ」に変身する。魔法で魅せるマジックで観客を魅了し、 ステージは大成功する。そして、たまたま、このステージを見ていたテレビ局のプロデューサーにエミはテレビに出演させられることに。そのままアイドルデビューさせられてしまう。こうして、普通の小学生とアイドル「 マジカルエミ」という忙しい生活が始まる。
    主人公☆香月 舞 こてまり学園の小学部に通う11歳の少女。亜麻色のショートカットが特徴的な、活発で元気あふれる少女。マジックが大好きだが、父親から受け継いでしまった生来の不器用さから手先がついて行かず、腕は未熟そのもの。 憧れのエミリー・ハウエルのようなマジシャンになりたいと思う彼女は、鏡の精・トポから魔法を授かることで自分の理想像である「マジカルエミ」に変身できるようになった。
  • 魔法のスターマジカルエミ 蝉時雨
    あらすじ・概要

    TVシリーズのダイジェスト映像15分とオリジナル映像45分で構成。オリジナルは成長した舞がTVシリーズの第12話と第13話の間に相当する夏の4日間を回想する形で描かれた。

    特別大きな事件は起こらず、舞と周辺の人々の日常が淡々と描かれ、全編を通して「昨日と全く同じ今日は訪れない」「かたちあるものはいつかはなくなる」というテーマが設けられている。

    それはTVシリーズの結論である、舞の精神的な自立=マジカルエミの消失、及び舞とトポの別れを強く暗示させるものになった。加えて、BGMを極限まで制限し代わりに自然の効果音を多用することで、叙情感あふれる映像となった。

    作画水準も非常に高く、一時期は高額なプレミアの付くコレクターズアイテムになっていたが、2002年に発売されたDVDBOXに特典映像として収録されてからは比較的安価になった。

  • 魔法のアイドルパステルユーミ
    あらすじ・概要 花と絵が大好きな少女・花園ユーミが花の妖精と出会い、描いたものを実体化させる魔法のステッキを授かり、その力で様々な活躍をする、というお話。タイトルに「アイドル」とあるものの、『マミ』や『エミ』のように主人公が人気アイドル に変身して芸能界で活躍する話ではない。 魔法のスティックを使ってイメージしたものを空間に描き、最後に呪文を唱えることで描いたものが実体化する。そして実体化させたものは、胸のペンダントが点滅を始めると30秒で舞い散る花びらとなって消滅する。描くことそのものに制約はないが、 一度描いたものは二度と実体化させることはできない。
    主人公☆花園 ユーミ 花と絵が大好きな10歳の少女。ある日ユーミは、花の妖精かき丸・ケシ丸に出会う。花の国では、毎年春に花を愛する子供に魔法を贈る習慣があり、ユーミはかき丸・ケシ丸に魔法のステッキを授かる。ユーミはこの魔法の力で自分の描いた絵を現実化 させ、様々な活躍をする。
  • エスパー魔美
    あらすじ・概要 明月中学に通う普通の中学生・佐倉魔美は、同級生の高畑和夫を思わず助けたことから、自分がテレパシーやテレキネシスなどを使えるエスパーであることに気づく。当初高畑は自分がエスパーだと誤解していたが、 やはりそれは魔美のものだと気づいたところ、魔女狩りの例に触れ魔美も正義感の強い高畑をコーチとして助言を聞き入れ、秘密裏に超能力を人助けのために活用していく。
    主人公☆佐倉 魔美 東京近郊の「佐間丘陵」にある明月学園中学の生徒。14歳の中学2年生。血液型O型。身長153cm、体重42kg、B75・W56・H80。誕生日は原作では「獅子座で土用の丑の日」とのみ明示されている。アニメ版では京都大文字送り火の8月16日。漫画では、 基本的に「マミ」と片仮名表記で呼ばれている。ひょんなことから超能力に目覚め、以後は人助けのためにその力を使う事に。 性格は明るいがそそっかしくて、ややお節介。困った人を見ると放っておけないタイプ。かなづち(ただし運動能力自体は高畑に比べると高い)で、幽霊が苦手。
  • 魔法のエンジェルスイートミント
    あらすじ・概要 ミントの住む魔法の国では王位継承のしきたりとして、12歳になると人間界の困っている人たちに幸せの種を蒔き、魔法の国の虹色の谷の花々の色を取り戻していく「魔法のエンジェル」として、修行に行かなくてはならない掟がある。 人間界でハーブおばさんが経営している「しあわせショップ」を舞台に、お供のワッフル、修行の助っ人に選ばれた二人の友人プラムとナッツ、そして魔法のことは秘密にされているタクトらと、「しあわせショップ」に訪れるお客達を相手に、 ミントの修行が始まった。
    主人公☆ミント 魔法の国の姫。12歳。髪の色はエメラルド色でヘアスタイルはツインテール。 本籍は、魔法の国1丁目1番地、住所(居候先)は、トアールタウンの「おどろきもものきタウン5丁目13番地の11」。好きなものは苺のショートケーキ、嫌いなものは皮蛋(ピータン)。純粋な心を持ちやさしくてかわいらしいところ。 母親譲りのおてんばなほど元気がよいが、わがままなところが難点。所持品は、ミントコンパクト(ミントブレス)、ミントステッキ、ミントアロー。アクセサリーとして星の耳用アクセサリー、星のネックレス。
  • 花の魔法使いマリーベル
    あらすじ・概要 サニーベルの街に住む幼い姉弟ユーリとケンは、お隣のローズおばあちゃんから借りた、魔法使いが活躍する童話絵本「マリーベルの絵本」が大好き。町外れの丘の上で仲良く絵本を読み終えた後、 両親の営む花屋に客が来ないことに心を痛めていた二人は「マリーベルがいてくれたらなあ…」とつぶやいた。そんな時、まばゆい光と共に2人の足元に咲いた一輪の花の中から、マリーベルという名の不思議な少女が相棒の妖精タンバリ ンと共に現れる。彼女は自らを「花魔法界からやってきた花の魔法使い」だと名乗り、たちまち二人の願いを魔法で叶えてしまう。
    主人公☆マリーベル・フォン・デカッセ 花魔法界から人間界へやってきた魔法使いの女の子。 魔法の花びらに働きかけて発動する花魔法の使い手で、肩書きは「花の魔法使い」。実年齢50万歳。人間年齢換算5歳。 人間界への来訪は一人前の魔法使いになるための修行も兼ねており、ユーリたちの願いを叶えた後、町外れの丘の上にフラワーハウスを建ててサニーベルの町に定住し、人々の夢と幸せのために花魔法の力を駆使して活躍する。
  • 美少女戦士セーラームーン
    あらすじ・概要 TOKYOの十番町に住む少女月野うさぎは、少しドジで泣き虫なごく普通の中学2年生(初登場時)。ある日、うさぎは額に三日月の模様を持ち人間の言葉を話す不思議な黒猫ルナと出会ったことがきっかけで、 愛と正義のセーラー服美少女戦士「セーラームーン」に変身し、街を襲う妖魔を倒していき、街の平和を守っていくこととなる。初めは敵との戦いに苦戦していたうさぎだったが、彼女の危機をたびたび救う謎の紳士・タキシード仮面の存在や、 次々と現れる仲間のセーラー戦士に助けられながら妖魔退治を順調に続けていった。 妖魔を順調に倒し続けていたある日、うさぎたちはルナから聖石・幻の銀水晶と「月のプリンセス」と呼ばれる人物を捜しだすという指令を受け、妖魔退治と銀水晶・プリンセス捜索を並行して行うことになる。
    主人公☆月野うさぎ ドジで泣き虫さんな少女。毛先を垂らした状態のお団子頭が特徴。ひょんなことからルナと出会い、月を守護に持つセーラームーンに変身する。月の光を操る力を持つ。 前世では月の王国「シルバーミレニアム」の王女「プリンセス・セレニティ」、30世紀では「ネオ・クイーン・セレニティ」を名乗っている。
  • 劇場版 美少女戦士セーラームーンR
    あらすじ・概要 うさぎ達の前に突然現れた、謎の異星人フィオレ。彼は子供の頃の衛と友人であった。衛との友情のために花を持って来たと言うフィオレだったが、彼の心は悪魔の花キセニアンによって支配されていた。弱い心に取り付き、取り付いた 人間を支配し、憎しみを爆発させるキセニアンはフィオレを憎悪に駆り立てて地球を滅ぼそうと企んでいた。キセニアンに心を支配され、地球人を滅ぼすと言うフィオレには衛の言葉も届かない。しかも彼はセーラームーンのことを衛を騙して いる者として憎み、その命を狙う。やがて衛はフィオレの攻撃からセーラームーンを庇って深手を負い、フィオレに拉致され、いずこかへ攫われてしまった。その頃、地球に一個の小惑星が接近しつつあった。実はそれこそがキセニアンの本拠 地であり、彼らは地球上の人間のエナジーを奪い尽くそうと考えていたのだ。 セーラー戦士達は彼の野望を阻止すべく、その小惑星に向かったのだった。
  • 劇場版 美少女戦士セーラームーンS
    あらすじ・概要

    月野家の飼い猫ルナは、散歩をしている時、車にはねられそうになるのを通りすがりの青年に助けられ、その青年に恋をしてしまう。その青年・宇宙翔は冬の夜の海辺で謎の水晶を手に入れる。だがそれは45億年ぶりに地球に接近し てきた彗星「プリンセス・スノー・カグヤ」の本体の一部だった。その時を境に翔は病気の発作に苦しむようになる。同じ頃東京に雪女のような謎の敵が出現、街をパニックに陥れる。駆けつけたセーラー戦士達が何とか蹴散らすが、そ れらはスノー・カグヤの仕業だと知る…。

    ウラヌス、ネプチューン、プルート、セーラーちびムーンが本作で初登場する。また、猫のルナに焦点を置いたストーリーとなっており、テレビアニメ全般にわたって唯一ルナの変身シーンが描かれている。 時期的にはセーラープルートが現世にいることや、スーパーセーラームーンが登場していることから第112話〜第118話の間の出来事である。が、デス・バスターズや土萠ほたるが登場しないことに基づけば、第111話と第112話の間の出来事となる。

  • 劇場版 美少女戦士セーラームーンSuperS セーラー9戦士集結!ブラック・ドリーム・ホールの奇跡
    あらすじ・概要

    世界中で子供達が失踪する事件が続発。その裏には子供達の夢の力を吸収してブラックホールを作り上げようとするバディヤーヌ一味が暗躍していた。 その中でそれに異を唱え、兄弟達に追われる身となったペルル・・。 一方、うさぎたちと一緒にクッキーを作ったちびうさ。そのクッキーを持って町へ出ると、笛でお菓子を踊らせることのできる不思議な少年・ペルルと出会う。その夜、笛の音に誘われて、何者かに操られているようにちびうさが家を出る。 おりしも、世界中では子供たちが夜中にいなくなってしまうという事件が起こっていた。ちびうさを追ったうさぎたちは、ペルルとその兄・ププランが子供たちをさらっていくところを目撃するが・・・。

    1992年3月からテレビ朝日系にて放送、少女漫画誌「なかよし」に連載された武内直子のコミックを原作とするTVアニメシリーズ「美少女戦士セーラームーン」。名セリフ「月にかわっておしおきよ」で名高い主人公・月野うさぎをはじめとして、キュートな 制服コスチュームに身を包んだヒロインが、地球の平和を脅かす悪の組織を成敗してゆく。アニメやコミックに接することの少ない人たちにも、その名が知られる程のブームを呼んだ作品。本作は、その「美少女戦士セーラームーン」の劇場版第3弾。

  • 劇場版 美少女戦士セーラームーンSuperS外伝 亜美ちゃんの初恋
    あらすじ・概要

    いつものようにレイちゃんの家に集まって勉強会をしているみんなに、いつもと様子が違う亜美ちゃんはライバルが現れたことを打ち明ける。その名は、メルクリウス(ラテン語でマーキュリーを意味する)。全国模試試験結果発表で、 1位の全教科500点満点の亜美ちゃんと並んで、同じく満点でメルクリウスの名があった。最近の予備校の模試で、必ず見る名前だ。いつも同じ点数、同じ順位の彼とは一体?ライバル登場で熱くなった亜美ちゃんは、模試荒らしの異名をとるほ どあらゆる試験を受けることに熱中していた。その様子はまるで‘恋’をしているみたいだった…。もしかして、亜美ちゃんの初恋!?そうなれば、メルクリウス様が何者なのか正体を突き止めて、恋のキューピッドになろうと、うさぎたちは決 心するのだった。果たして、メルクリウス様の正体とは一体…。

    講談社発行の雑誌『るんるん』1995年7月号に掲載された。亜美の高校受験中のエピソードで、タイトルからしてラブストーリーと思われがちだが、コメディタッチの要素が強い。

  • 美少女戦士セーラームーンCrystal
    あらすじ・概要

    「月野うさぎ」は、ちょっとドジで泣き虫だけど、元気いっぱいの中学2年生。

    ある日、額に三日月模様をもつ黒猫「ルナ」と出会い、愛と正義のセーラー服美少女戦士「セーラームーン」に変身することに!うさぎには選ばれた正義の戦士として、仲間の戦士と幻の銀水晶を探し出し、プリンセスを守るという使命があるらしい。

    一方、ダーク・キングダムの女王「クイン・ベリル」も、絶大な力を持つ幻の銀水晶を手に入れるべくうさぎの住む街に配下を送り込み、奇怪な事件を起こしていく・・・。

    果たして、セーラームーンは他のセーラー戦士とともに幻の銀水晶を探し出し、プリンセスを守ることができるのか・・・!?

  • ヤダモン
    あらすじ・概要 魔女の森の女王に追放されて人間界に修行にやってきた魔女・ヤダモンは、時の妖精タイモンと共に、野生動物保護島「クリーチャーアイランド」のルブラン家に居候することになる。 ヤダモンは、彼らと暮らす中で学び、遊び、時には我侭や悪戯で警告の×(バツ)マークをつけられたりしながら、ジャン、マリア、エディ、ハンナといった人々と様々な経験をしていく。 しかし、平和な日々を送る中で、謎の卵を中心とする魔女・キラの陰謀が徐々に進行し、日常は破壊され、人間界や魔女の森、妖精の森の人々はそれぞれにその渦の中に巻き込まれてしまう。 最終話では、復活を果たしたキラとヤダモンの決着が描かれる。
    主人公☆ヤダモン 人間推定年齢5歳。落ちこぼれ魔女な上、悪戯が過ぎた(満月の夜に妖精の森を箒で飛び回り破壊した)ため、母である魔女の森の女王によって魔女の森を追放され、人間界のルブラン家にやってくる。 寝起きは最悪で作中でもタイモンやルブラン一家、ブッチ兄弟まで投げ飛ばされたことがあるが、ウィリアムだけは投げ飛ばされたことがない。
  • 姫ちゃんのリボン
    あらすじ・概要 風立第一中学校に通うお転婆な中学1年生・野々原姫子は、憧れである演劇部の支倉先輩に似合うような淑やかな女子になりたいと願っていた。支倉先輩に誕生日プレゼントを渡そうとする姫子だったが、町の廃屋で同級生の小林大地を見かけ、些細な口 論の末に飛び蹴りを喰らわせたところを支倉先輩に見られ、お転婆をたしなめられてしまう。 その夜、姫子とそっくりな顔をした魔法の国の王女・エリカが現れる。話を聞くと、王家を継ぐための修行として、1年間観察して日記をつけさせてもらう代わりに、他人に変身できる「魔法のリボン」を貸してくれると言うのだった。
    主人公☆野々原姫子 愛称・姫ちゃん。風立第一中学1年B組→2年C組。最終回で3年生となるがクラスは不明。 演劇部に所属するお転婆な少女で、度々男と間違えられる。運動が得意で、休み時間には男子に交じってスポーツをする。一方、家庭的なことは全くの苦手で、家事全般をこなす姉に憧れている。勉強も苦手。恋愛には奥手で、 なかなか気持ちを素直に伝えることができない。下級生からにも慕われている。エリカからもらった魔法のリボンを使って他人に変身することができるが、リボンの秘密を他人に知られるとリボンは取り上げられ記憶を消される (本人は当初そうなることを知らない)。
  • ミラクル☆ガールズ
    あらすじ・概要 松永ともみと松永みかげは一卵双生児。だが顔以外は全く対称的で、髪型も違えば得手不得手や好みも真逆だし、性格にも共通点が見当たらない。 しかし仲はとてもいい不思議な二人。だが最も不思議なことは、二人揃うと超能力が使えるということ。これはお互いしか知らない二人だけのヒミツ。
    主人公☆松永 ともみ みかげの双子の姉。みかげより30秒早く生まれた。3月24日生まれ(アニメでは12月24日)。牡羊座(アニメでは山羊座)。O型。優しくしっかり者でおっとりとした性格。料理上手だが、スポーツも出来、 周囲から注目を集め易いが、部活には所属しておらず、助っ人として参加している。反面、勉強は少々苦手な方。カジュアルな服装を好む。好物は、シャケのおにぎり。
  • 赤ずきんチャチャ
    あらすじ・概要 平和な世界が続いていたある時、魔界に強力な魔力を持つ大魔王が現れ、国王と王妃を石像に変え、その娘・チャチャをも倒そうとしたが、国王の父、大王であるジーニアスによって城に結界が張られ大魔王は城に封じ込められた。 しかし、ジーニアスは大魔王の魔力によって小さな宝石にされてしまった。 国に仕えていた若きセラヴィーは、まだ幼い赤ん坊のチャチャと、ジーニアスである小さな宝石を手に、安全な山奥へ逃げ込んだのである。それから、数年後、チャチャの居所を掴んだ大魔王は次々とチャチャに刺客を送り、 王家の血を絶やそうとする。
    主人公☆チャチャ 赤い頭巾がトレードマークの魔法使い。獅子座のO型。主に召喚魔法を使う。ほうきによる飛行も習得しているものの、二人乗りはできない。師匠であるセラヴィーの方針により、攻撃魔法は教わっていない。 赤子の時に、子守のアルバイトをしていたセラヴィーの元に預けられる。性格は明るく元気で、たまに天然ぼけをかます。ネズミが大の苦手。料理もかなり下手。チュチュの姉。リーヤに関するときのみ嫉妬深い。 後にリーヤと結婚する。口癖は「〜なの」。動物に変身させられたときの姿はコアラ。
  • 愛と勇気のピッグガール とんでぶーりん
    あらすじ・概要 聖林檎学院中等部に通う中学1年生の少女・国分果林。ある朝、学校に遅刻しそうになって急いでいた果林は、道端で偶然子豚を見つける。しかしその子豚はブーリンゴ星という星の王子様、トンラリアーノ3世(トンちゃん)で、 修行のため地球に来ているという。そして、いきなり果林に変身してスーパーヒロイン『ぶーりん』として活躍してほしいと頼む。しょうがないと、果林が変身してみると、なんとピンクの『ブタ』になってしまった。 当然果林は断るのだが、『ぶーりん』として良い事をすると真珠が1つずつ与えられ、真珠が108個溜まったら果林の望む姿に変身できるようにするということで、なし崩し的に妥協するのだった。
    主人公☆国分果林”こくぶ かりん” 自分がぶーりんだとバレてしまうと一生ぶーりんのまま元の姿に戻れなくなってしまうため正体を明かすことができず、光一が果林の方ではなく、ぶーりんとしての姿の方に惹かれている事に対してジレンマを持つ。 アニメでは最終決戦で地球最大の危機に向かおうとするも光一に何度も引きとめられたために、結局彼の目の前で自分がぶーりんであることを明かしてメタモルフォーゼする羽目になってしまい、決戦を制すもぶーりんから戻れなくなってしまった。
  • 魔法騎士レイアース
    あらすじ・概要 1993年、東京タワーでの社会見学中、中学2年生の3人の少女光、海、風は偶然出会った。窓の外、眩い光の中に浮かび上がる謎の少女の幻影を見た3人は、その直後異世界「セフィーロ」に召喚される。 そこで出会った導師クレフの導きを受けて、3人は魔法騎士(マジックナイト)としてセフィーロを救う旅に出ることに。
    主人公☆獅堂 光”しどう ひかる 14歳の中学2年生、8月8日生まれ。実家が剣道道場で、小さい頃から剣道を習っていたため剣が得意。幼稚園児の頃、 父親に剣道で勝っている(父親はその時のショックで修行の旅に出ている)。長い間家には帰らない父親に代わり、3人の兄から可愛がられている。テーマカラーは赤。明るく元気いっぱいで誰とでも仲良くなれる反面、非常に頑固者。 ややボーイッシュ口調で、一人称は「私」。海や風は「ちゃん」付けで呼ぶが、セフィーロの人物は基本的に呼び捨てで呼んでいる。背が低く、年齢よりも幼く見られやすい。女子校に通い、学年を問わず人気者。3人の中で1番運動神経が良い。 恋愛には無縁だったが、第二章ではランティスと惹かれ合う。心の強さは随一。作中での髪型は細い1本の三つ編みだったが、連載予告時のイラストではポニーテールだった。
  • 愛天使伝説ウェディングピーチ
    あらすじ・概要 聖花園学園中等部に通う花咲ももこは新聞部に在籍する夢見る中学生。同じく新聞部に在籍する谷間ゆりと珠野ひなぎくの2人と共に部活動の一環としてサッカー部の試合を見に行き、憧れの柳葉和也先輩の取材を行おうとしたが、 同学年の補欠キーパー・風摩ようすけに対個人取材の拒否というダメ出しをされ、仕方なく試合会場を後にした。 その帰り道、三人はプリュイと名乗る怪しい男に襲われる。プリュイは使い魔のじゃ魔ピーを気絶したひなぎくとゆりに取り憑かせ、ももこを襲わせる。プリュイの狙いはももこがいつも指にしている、母の形見の指輪だった。
    主人公☆花咲 ももこ 聖花園学園中等部に通う1年生で、自称「恋する乙女」。新聞部に所属。明るく社交的で、おっちょこちょいな所もある単純明快な性格。やや天然。 父親はカメラマンで、父の助手をすることもある。自分が幼い頃、急にいなくなった母親が残していった指輪を大切にしているが、それが物語の始まりとなる。
  • ナースエンジェルりりかSOS
    あらすじ・概要 森谷りりかは10歳の誕生日に、同学園に転校してきたクィーン=アースの戦士カノン(加納望)から「ナースエンジェル」として地球侵略を企むダークジョーカーと戦い、 地球を救う「命の花」を探す使命を託される。カノンの助けを得ながらダークジョーカーと戦っていくりりかだが、カノンはその身を黒のワクチンに蝕まれていた。残り少ない緑のワクチンを惜しむカノンは治療を拒否し、命を落としてしまう。 カノンの力を譲り受けた幼馴染の星夜をパートナーに迎え、戦いと命の花探しは続く。そしてダークジョーカーとして甦ったカノンの裏切りに傷つきながらも、すべて消費してしまった緑のワクチンはダークジョーカーから離反したデューイに よって1度は補充され、りりかは星夜やデューイの助力のもとダークジョーカーの提督・ブロスを倒す。
    主人公☆森谷りりか 私立白鳩学園4年B組の明るく元気で優しい女の子。 カノンから地球とクイーンアースを守るために戦い、命の花を探す使命を託される。加納に対して好意を持っているが、星夜のアプローチには極めて鈍感。 加納の死、その後の復活と裏切りを乗り越え、星夜やデューイと共に戦い続ける中で、すべての人々を守りたいという強い使命感を抱くまでに成長していく。
  • 怪盗セイント・テール
    あらすじ・概要 聖(セント)ポーリア学院に通う羽丘芽美は、マジシャンを父に持つ中学2年生の少女。しかし夜になると自らが住む聖華市に出没する怪盗セイント・テールになって巧妙な詐欺や窃盗で巻き上げられた金品を盗み、本来の持ち主に返す。 学院礼拝堂の見習いシスターにして情報アシスト役のパートナーの親友・深森聖良と共に、犯罪被害に遭った「迷える子羊」達の救済に走っている。 警察さえ手玉に取るセイント・テールを追うのは、クラスメートの天才少年・アスカ.Jrこと飛鳥大貴。彼は市長より特命を受けた、セイント・テール専任捜査官なのだ。最初は生意気なアスカ.Jrに怒り心頭に発した芽美だったがその 想いはやがて微妙なものへと変化していき、徐々に彼がセイント・テールを追う真摯さに心惹かれていく。
    主人公☆羽丘 芽美”はねおか めいみ” 明るく元気でそそっかしくて、ドジもしばしばあるが心優しい正義感の強く、そして現実と理想、偶像と実際の自分の差にも悩んだりするいたって普通の女の子。一方、涙もろくて照れ屋な所があるが、アスカJr.には強気に出る。 しかし夜になると、聖華市を賑やかにさせる「怪盗セイント・テール」に変身し、聖良と一緒に「迷える子羊」たちを救っていく。盗みの手口や手品の腕はかなりのもの。 8年後、アスカからプロポーズされた。
  • 魔法使いTai!
    あらすじ・概要

    ある日、謎の巨大物体ツリガネが地球に飛来、各国の軍隊が攻撃を加えるも効果は無く、ツリガネは何をするわけでもなく地球に居座ることに。

    そこで都立北野橋高校の高倉武男が率いる魔法クラブが立ち上がった。

    本作の舞台は西荻窪周辺がモデルとなっており、当時の景観とほぼ同じ背景が描かれている。

    テレビアニメ版でも荻窪駅(駅名標に「Ogikubo」)が登場している。

    主人公☆沢野口沙絵 1979年12月31日生まれ。O型。身長:159cm。B/W/H:80/55/85。北野橋高校2年B組。とてつもなくドジで、鈍感で魔法も上手くないが、何事にも一生懸命に前向きに挑む。高倉武男を深く尊敬し、同時に大好き。なるとが好きで、趣味は絵日記。
  • 魔法少女プリティサミー
    あらすじ・概要 魔法の国・ジュライヘルムは女王の代替わりの時期を迎えていた。最終選考に残った候補者は二人。一人は頭の中がドコまでも平和な津名魅。もう一人はジュライヘルムの将来を考え、執政に大いなる意欲を見せる裸魅亜。 そして、最終選考の結果、執政官たちによって時期女王候補として選ばれたのは津名魅であった。そして彼女は自らの資質を執政官たちに示すために女王になるための「最終試練」を受ける事になる。 それは異世界・地球において津名魅と「魂を同じくする少女」に魔法の力を与える事。そして、その少女が魔法によって世界を正しく導く事であった。
    主人公☆河合 砂沙美”かわいささみ” 私立雷凰学園初等部4年。家事全般から実家のCDショップ「CD-Vision」まで切り盛りする。(OVA、小説版)
  • ふしぎ魔法ファンファンファーマシィー
    あらすじ・概要

    主人公の西野かおり(通称ぽぷり)は、にこにこ銀座に新たに引っ越して来たばかり。

    ぽぷりの家からちょうど100歩目には、本物の魔女・ふきこさんが経営する不思議な薬局があった。

    ふきこさんの見習いとして魔女になったぽぷりは、魔法を使う道具として「アルデルの小瓶」を譲り受ける。

    そして、にこにこ銀座で過ごす1年の間に、町の人々や四季の精霊、魔女仲間との交流を通じ、ぽぷりは魔女として、また人間として成長していく。

    主人公☆西野かおり”ぽぷり”

    本物の魔女、ふきこさんから「アルデルの小瓶」を譲り受けた見習い魔女。

    「まほうよ まほう 生まれておいで」と魔法の種を入れた小瓶を振ることで精霊を生み出し、その精霊に魔力を使ってもらう。

  • カードキャプターさくら
    あらすじ・概要 木之本桜(以下、「さくら」)は、私立学校の友枝小学校に通う小学4年生。父・藤隆と兄・桃矢と3人暮らしで、兄の親友・雪兎に憧れている。ある日、藤隆の書庫で不思議な本を発見する。すると、その本から封印の獣ケルベロス(ケロちゃん)が現れた。 その本は、魔術師クロウ・リードが作った魔法のカード「クロウ・カード」が入っていたが、既にこの世界に解き放たれてしまっていたのだ。封印が解かれるとこの世に「災い」が訪れるというクロウカードを回収するため、さくらはケルベロスによって 「カードキャプター」にされ、ケルベロスや親友・知世、クロウの血縁の少年・李小狼(リ・シャオラン)と共に、クロウカードの起こした事件を解決しながら、カード集めに奮闘する。
    主人公☆木之本桜 通称・さくら。チアリーディング部所属。父親の書庫にあった クロウカードの本の中で眠っていた「封印の獣」ケルベロスにカードキャプターにさせられた(原作とアニメではこの辺の経緯が多少異なる)。最初は、カードの収集にあまり乗り気ではなかったが、カードを集めていくうちにケルベロスやカード達と 仲良くなり、カード収集を自ら進んで行う。
  • 劇場版 カードキャプターさくら
    あらすじ・概要 さくらはある日、家の近くの商店街の福引きで、なんと特賞の香港旅行を当ててしまった!さくらにとっては初めての海外旅行。もちろんケロちゃんも一緒に行けるとおおはしゃぎ。ちょうどその時期は出張で行けないお父さんに代わって、 兄の桃矢がさくらの保護者として同行することになった。さらに親友の知世ちゃん、あこがれの雪兎さんも参加して、楽しい香港旅行に出発。さくらたち一行を迎えたのは、華やかな香港の町並み。次々と目に入る初めての光景にはしゃぎま わるさくらであったが、しかしそのそばには必ず不思議な小鳥が…。そして夜、さくらは不思議な夢を見た。水がたたえられた空間に静かにたなびく白い布。その先には不思議な魔導士の姿が…。この旅行は仕組まれたものなのか? 古より続く魔都・香港を舞台に、カードキャプターさくら最大のピンチが訪れる!!
    1999年(平成11年)8月公開。第1期と第2期の間のストーリーで、さくらたちは小学4年生の冬休み。
  • 劇場版 カードキャプターさくら 封印されたカード
    あらすじ・概要 小学6年生になったさくらたち。さくらはまだ小狼への返事が出来ずにいた。夏休みに開催される友枝町の祭り「なでしこ祭」でさくらのクラスは劇を行うことになっており、その劇の練習をしていた中、エリオルの家の 跡地に建てられた友枝遊園地で、ばったり小狼と苺鈴に遭遇する。実はこの再会は知世と苺鈴がメールのやり取りによって計画したものであった。苺鈴はさくらに告白する機会を仕向けるが、なかなか返事することができない。 その頃、町中ではあるものが次々に消えていくという奇妙な現象が起こっていた。その現象はさくらたちの下にも及び、さくらの持つさくらカードが次々に消え始める。それは、名前のないクロウカード=無のカードの仕業だった。 異変を止めようとするさくらだったが、相談したエリオルから無のカードを封印するにはその時に1番魔力が大きい者の「大切な人への想い」を代価にしなければならないと聞かされる。
  • 魔法のステージファンシーララ
    あらすじ・概要 主人公・篠原みほは、漫画が好きで少し空想癖のある小学3年生の少女。ある日みほは、異世界「時間(とき)の記憶」にすむ妖精・ピグとモグに出会う。人間の世界に迷い込んでしまったピグとモグは、しばらくの間みほの家に匿われることになり、 そのお礼としてみほに魔法のペンとスケッチブックを預ける。魔法の力により15歳くらいの姿に変身したみほは、ファッションモデルにスカウトされ、ファンシーララとしてデビューすることになる。 変身の魔法と、描いたものを実体化させる魔法を使うことができる。魔法のペンを使ってスケッチブックに実体化させたいものを描き、「ダブダブ」と呪文を唱えることで描かれたものが実体化する。
    主人公☆篠原 みほ 9歳。藤が丘小学校に通う小学3年生で、クラスは3組。将来の夢は漫画家で、「ファンシーララ」という漫画も描いている。また、アイドル歌手にも憧れを抱いている。妖精ピグとモグから魔法のアイテムとしてペンとスケッチブックをもらい、 自分が描いている漫画の主人公・ファンシーララの姿に変身できるようになった。
  • 映画 おジャ魔女どれみ#(しゃーぷっ)
    あらすじ・概要  1999~2000年にTV放送された「おジャ魔女どれみ」「おジャ魔女どれみ#(しゃーぷっ)」の劇場用作品。TVアニメ版をもとに、魔女見習いとなった小学生の女の子たちの騒動を描いたオリジナルストーリー。 怪しげで美しい花“ウイッチークイーンハート”。それは魔女界の不思議な花で、願いごとをなんでも叶えてしまうという。この花が咲く花園にたまたま入ったぽっぷとハナちゃん。 ふたりはこの花に眠る魔力に気づくことなく、持ち帰ってしまうのだが…。
    主人公☆春風 どれみ 「お団子」と呼ばれる、2つのシニヨンヘアが特徴的な少女。暫し「世界一不幸な美少女」を自称しているドジな少女だが、楽観的な性格。マジョリカが魔女であることを見破り、魔女ガエルとなった彼女を元に戻すため、幼い頃から憧れて いた魔女を目指す。魔女を目指す主な動機は「好きな人に告白する勇気が欲しい」。 第6期ではおんぷの手助けをするために、魔女見習いになる決意をする。
  • も~っと!おジャ魔女どれみ
    あらすじ・概要 ハナちゃんを救うために、魔女の証である水晶玉を割ってしまい、再びただの人間に戻ったどれみたち。魔女の子供は満1歳になると育ての親と離して魔女幼稚園に預けさせるという魔女界の掟により、ハナちゃんとも離ればなれになってしまった。 小学5年生となったどれみたちは女王のはからいによって再び魔女見習いになり、新しい仲間の飛鳥ももこを加えて、魔女界の元老たちに魔女になることを認めてもらうために、今度はお菓子作りにチャレンジする。またクラス替えによっ て新たなクラスメイトが多数登場し、彼らの抱える幾多の悩みを共に乗り越えていく。彼女たちの奮闘もあり、育ての親も定期的に子供たちと面会が出来るようになった。 また、ハナちゃんは魔女幼稚園で寄宿生活を送っていたが、シリーズ中盤になって先々代の女王様(の幻影)により、魔力の源である野菜を嫌いになる呪いをかけられてしまう。
  • おジャ魔女どれみ ドッカ~ン!
    あらすじ・概要 ハナちゃんはどれみママたちと一緒に小学校へ通いたいがために、自らのすべての魔力を使って急成長してしまい、水晶玉を割って魔女の資格を失ってしまった。小学6年生になったどれみたちは、ハナちゃんが魔女に戻れるよう修行を手助 けすることになる。そして魔女界の女王様は、晴れてハナちゃんが魔女になったときには、どれみたちを魔女にすることを約束した(なお、ぽっぷはこのとき対象に含まれなかった。ぽっぷはハナちゃんのサポートの義務を負わず、 1級の見習い試験に合格したら魔女になるということになっていた)。 一方、先々代の女王様は自らが人間界で味わった辛い思い出から生まれた「悲しみの茨(読み:いばら)」に捕らわれたまま眠り続けていた。どれみたちは、先々代の女王様の悲しみを癒す方法を見つけるために試行錯誤を繰り返すが、 茨は次第に成長し、深い悲しみが魔女界や人間界を覆い、皆の気力をなくさせ始めてしまう。そうした幾多の苦難に加え、小学校卒業を前にそれぞれの複雑な家庭事情や将来のことについても悩み、答えを見つけ出していくどれみたち。 苦闘の末、どれみたちは悲しみの茨を消し、先々代の女王様を目覚めさせ、魔女ガエルの呪いも解かれた。
  • おジャ魔女どれみ#(しゃーぷっ)
    あらすじ・概要 魔女はバラの木から生まれるのだが、100年に一度、とてつもない魔力をもった魔女の赤ちゃんを産むという「ウィッチー・クイーン・ローズ」の開花が間近に迫っていた。どれみたちが小学3年生の終業式の日、何も言わずにどれみたちの妖 精などと一緒に魔女界の「魔女ガエルの村」に旅立っていったマジョリカに忘れ物を届けに行く途中、そのウィッチー・クイーン・ローズから魔女の赤ちゃんが生まれるところに居合わせたことから、1年間その赤ちゃんのママとなることを義務づ けられてしまう。 小学4年生に進級したどれみたちは、新たに仲間となった瀬川おんぷとともに再び魔女見習いに戻って、その魔女の赤ちゃん・ハナちゃんを1年間育てることになる。無事に育てることができたならば、以前没収した水晶玉を返すことを女王様は約束した。 どれみたちはなるべく魔法を使わずに、自分たちの力でハナちゃんを育てようと決心するが、慣れない子育てに戸惑うばかり。また落第すれば親権を剥奪されてしまうという魔女界の医者マジョハートによる検診を乗り越えながら、次第に一人前の母親 として成長していく。 中盤からはハナちゃんを誘拐して魔女界から領土を取り返そうとする魔法使いたちが登場する。ハナちゃんを守るために新たな力を授かったどれみたちは、ハナちゃんを無事1年間育て上げるとともに魔法使い界と魔女界の戦争も回避させ、 再び魔女になれることとなった。
  • おジャ魔女どれみ ナ・イ・ショ
    あらすじ・概要 どれみ達の小学5年生の時のないしょの話。よってテーマはささやかな秘密。時代設定は「も〜っと!」で、見習い服やキャラクターの設定については基本的に「も〜っと!」のものである。スカイパーフェクTVの有料チャンネル・パーフェクト・ チョイス(PPV)で、2004年6月26日から2004年12月11日にかけて全13話が隔週で有料放送された後にDVDが発売された。地上波では2005年より朝日放送(ABC)はじめ一部のテレビ朝日系列局や、独立UHF局でも放送された。次回予告の決めゼリフは 「ノートの端っこつまんで破いて秘密のお手紙回しちゃお!」。 どれみたちやクラスメートの、誰にも話せない秘密の話や意外な話、ほろ苦かったり切なかったりする話が語られる外伝的なシリーズ。TVシリーズとは異なり続き物にはなっておらず、完全なオムニバス形式をとっている。魔女界に関する話が中 心にならないのも特徴である。このため本作を一貫するあらすじは存在しない。 前述のとおり、DVD発売に先行してスカイパーフェクTVでの放送が行われたほか、各話のフォーマットに従前のシリーズと同様の形式が取られているためTVシリーズとして扱われることがあるが、元々はTV放送を前提としないOVAとして企画・製作 された作品である。ただ、地上波でもDVD発売のCMが流れたことがある。
  • 神風怪盗ジャンヌ
    あらすじ・概要 日下部まろんは一見普通の高校生。だが実は巷を騒がす怪盗ジャンヌの正体・そしてジャンヌ・ダルクの生まれ変わりである。準天使フィン・フィッシュに導かれ、神の娘として美術品に憑依した悪魔を回収し、 失われつつある神の力を取り戻すという使命を信じチェックメイトを続けているのだ。警察や警官を父に持つ親友の東大寺都に追いかけられながらも、着実に使命をこなしていたある晩、彼女の前に謎の怪盗シンドバッドが現れ、 「君に怪盗をやめさせたい」と宣戦布告する。
    主人公☆日下部まろん 新体操部所属の高校2年生。誕生日は5月30日。双子座。血液型A型。準天使フィンに渡されたロザリオで怪盗ジャンヌに変身する。 容姿端麗で成績優秀、明るく優しい性格で非の打ち所がないが、幼い頃から両親の仕事の関係で一人暮らしをしているため、心の奥底には寂しさから来る暗い闇を抱える。何事にも一生懸命なのも、いつか帰ってくるであろう両親に喜んでもらうため。 また怪盗になることに自分の居場所を見い出すという危うい一面を持っていた。 その過去世は女性の素なる存在のイヴ。イヴは神の力である再生力を与えられ、卑弥呼や聖母マリアを連想させる存在に転生を続け、ジャンヌ・ダルク、そしてまろんへ転生した。 最終的に稚空と結婚し、フィンの生まれ変わりとなる魚月を出産する。
  • コレクター・ユイ
    あらすじ・概要 時は(1999年現在)近未来の西暦20XX年。コムネットと呼ばれる仮想空間を舞台に、様々なトラブルを春日結が「コレクター・ユイ」に変身して解決していく。第1期は世界支配をもくろむグロッサーを封じるためにコレクターズを集結させ戦う。 第2期はグロッサーを元の状態に戻した数か月後の話で、新型の強力コンピュータウイルス、バグルスの発生原因を探る。
    主人公☆春日 結”かすが ゆい” 私立スクロール学園中等部に通う中学2年生。ウェーブがかった茶髪が特徴。夢は漫画家と声優。コンピューター、料理作りが苦手だが、篠崎愛の個人レッスンを受け、タイピングはある程度上達した。明るくどんな時も諦めない強さと、 たとえ敵でも相手を思いやる優しさを持っている。コンピューターの授業中にIRと出会い、それが縁でコレクター・ユイとなる。エレメントスーツが着られるという理由でコレクターになった。 決めゼリフは「さぁ、今日もコレクター・ユイで決めるわよ!(変身後)」と「ごみばこポイポイのポイよ!(イニシャライズ時)」であったが、第1期のラストで「もうポイポイしない」と宣言したため、第2期には後者の決めゼリフは使 われなくなった(なお第2期1話にて一度だけ、決めゼリフとしてではないが「ごみばこ - 」が使用されている)。
  • Cosmic Baton Girl コメットさん☆
    あらすじ・概要 トライアングル星雲にある三つの星国(ほしくに)が集う、お披露目ダンスパーティから逃亡したタンバリン星国の王子を捜すため、ハモニカ星国の王女コメットとカスタネット星国の王女メテオは 遙か彼方の星である地球に向かった。王子を探し出す手掛かりは、「瞳に輝きを持つ者」ということだけ。コメットは慣れない地球で初めて出会った藤吉家の、お手伝いさんとして地球に居候し、王子を探すこととなった。しかし、実は王子探しは 地球に行く口実で、母や叔母も行ったという地球を一目みたかったというのが本音であった。 そしてコメットは地球で出会った人々、ライフセーバーを目指すケースケ、ストリートミュージシャンからヒットダムに駆けあがるイマシュンとの出会いを経て、夢を追う一人の少女として、ときめき、悩む日々の中で、輝きを放つのであった。
    主人公☆コメット ハモニカ星国の王女。おでこが見えるピンク色のショートヘア。くせ毛が特徴。やや天然な性格で、物事を楽天的に考えることが多い。タンバリン星国の王子探しを建前にして地球へと旅立ち、初めての地球に戸惑うものの、藤吉家にお手伝いと して居候することになる。「エトワール」(etoile 、フランス語で「星」の意味)の掛け声で星力(ほしぢから)と呼ばれる力を使い、さまざまな問題を解決していく。
  • 満月をさがして
    あらすじ・概要 主人公・神山満月は、最愛の人・桜井英知との約束で歌手を目指している12歳の少女。ところが喉の病気が原因で、彼女は声を捨てて命を永続させる方を取るか、このまま「命日を待つ」かの選択を迫られることとなる。 そして彼女の前に「タクト」と「めろこ」という、彼女の死を阻止する者を満月に出会わせないようにする役目を仰せつかっている2人組の死神が現れる。 命よりも歌手への道を選んだ満月は、タクトの能力を借りて16歳の少女の姿に変身し、音楽事務所のオーディションを受ける。これに見事合格した満月は、「フルムーン」として芸能界に鮮烈デビューを果たす。
    主人公☆神山 満月”こうやま みつき” 突然現れた死神に余命1年と宣告された、12歳の少女。普通の人間には通常死に際にしか見えないはずの死神の姿が見える。タクトの神力により、金髪に染めたツーサイドアップの16歳に成長した姿である「フルムーン」に変身できる。 英知のことが今でも好き。純粋でおっとりとしたマイペースな性格だが、自分の本質に触れようとする人間には激しい拒絶を見せる事もある。変身前の彼女のトレードマークである黒髪の縦ロールは、終盤では普通のストレートヘアになっている。 最終的には人間に戻ったタクトと結ばれる。番外編で、名付け親が生前のタクト(托人)であると描かれている。
  • ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて
    あらすじ・概要 ヒロインの一人である中原小麦が主人公を務める魔女っ子アニメ。他の登場人物たちも登場しているものの、設定・ストーリー共に本編とは別物となっている。また、数々のアニメ・特撮作品のパロディが盛り込まれている。 しかもそれらの完成度が高いことで話題となった。  異世界・わくちん界で保管されていたウイルス・あんぐら~が地球に迫る。その捕獲を命じられた見習い守護獣のムギまるは、偶然出会ったコスプレアイドルの中原小麦に魔法少女への変身能力を与える。 かくして小麦ちゃんは地球を救うため、ナースウィッチとして面白おかしい戦いを開始するのであった。
    主人公☆中原小麦 弱小芸能プロダクション「キリプロ」所属の女子高生コスプレアイドル。おっちょこちょいであわてんぼう。ムギまるを助けたことから、悪のウイルスから地球を救うまじかるナースとなり、ウイルス退治、芸能活動、高校生活の三足草鞋を履くハメに。 しかし持ち前の明るい性格で今日も元気に押し寄せる事件を乗り切ってしまう。貧乳である事が悩みで、第4話では「65cm以下」と判明している。
  • Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
    あらすじ・概要 冬木市の穂群原学園小等部に通う女の子イリヤスフィール・フォン・アインツベルンは、ある夜飛来してきたカレイドステッキの人工天然精霊・マジカルルビーによって強制的に契約を結ばれ、 魔法少女プリズマイリヤになる。そして本来のカレイドステッキの持ち主の魔術師・遠坂凛に命令され、冬木に眠る強力な力を持つクラスカードの回収の手伝いをすることになる。 そんな中、凛の相方である魔術師ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルトが、もう一つのカレイドステッキ・マジカルサファイアと契約した謎の少女・美遊を引き連れてイリヤの前に姿を現す。クラスカードには英霊を実体化させるという能力が施さ れていた。イリヤと美遊は魔法少女として英霊たちと戦って勝利しなければならない。当初はぎくしゃくしていたイリヤと美遊だったが、肩を並べて戦ううちに友情が芽生える。
    主人公☆イリヤスフィール・フォン・アインツベルン 愛称はイリヤ。誕生日は美遊、クロと同じ7月20日生まれ。 原作の設定とは違い、冬木に住むごく普通の女の子として生活している。ある日、凛の元から逃げ出してきたカレイドステッキに見定められ、口車に乗せられるまま強制的に魔法少女にされる。現マジカルルビーのマスターにして、 凛の奴隷(サーヴァント。現在は契約を解消している)。マジカルルビーの力により、魔法少女カレイドルビー・プリズマイリヤに変身する。日ごろから魔法少女モノのアニメDVDを見る等魔法少女の願望はあったので、それなりに楽しんで るようだが、力加減を間違えてトラブルを起こすこともしばしば。「魔法少女は飛ぶもの」という思い込みにより、本来困難な飛行魔法をあっさり習得した。
  • Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!
    あらすじ・概要

    クラスカード回収の後、冬木での修養と管理を命じられていた凛とルヴィアゼリッタは、イリヤと美遊を連れてその任務に赴く。しかしそこで謎のアクシデントが発生し、そこでイリヤとうり二つの少女が出現してしまう。少女はイリヤの命を狙うが、 凛たちは少女の無力化に成功し、少女はクロという名をつけられる。クロはイリヤスフィールや美遊の通うクラスに転入を果たすが、やがてイリヤはクロと決裂し、一触即発の事態になる。その後、アイリスフィールがイリヤとクロの生い立ちについて 説明する。自らがイリヤの内から破棄された存在と知り自棄になるクロだったがイリヤによって救われ、クロはアインツベルン家の一員として迎えられることになる。 凛たちを冬木に派遣したイギリスの時計塔から、クラスカード回収の前任者であるバゼット・フラガ・マクレミッツが来日する。バゼットは任務へ復帰するためにエーデルフェルト邸を襲撃し、圧倒的な力でイリヤたちをねじ伏せる。

    DVDは通常版と限定版の二種類があり、BDとDVD限定版には特典が付属する。また、各巻には約5分の新作ショートアニメが収録されている。

  • プリンセスチュチュ
    あらすじ・概要 金冠町という町の金冠学園バレエ科の落ちこぼれ生徒・あひるは、憧れの先輩・みゅうとと一緒にパ・ド・ドゥを踊ることが夢。人の心を持たず、いつも寂しげなみゅうとの役に立てればと願うあひるに、 謎の老人・ドロッセルマイヤーが力を授け、あひるはプリンセスチュチュに変身して、みゅうとに失った心のかけらを返してあげることができるようになった。 しかし、みゅうとの親友・ふぁきあやガールフレンド・るうは、なぜかみゅうとが次第に心を取り戻してゆくことを拒否し、あひるが心のかけらを集める事を妨害しようとする。謎めいた女性・エデルはあひるに何かを教えてくれるが、あひるには難し すぎてよく分からない。やがてドロッセルマイヤーの眠っていた物語『王子と鴉』が目覚め、彼らは否応なくその物語の渦に巻き込まれてしまう。
    主人公☆あひる 金冠学園バレエ科見習いクラスの生徒。バレエは好きだが、下手。おっちょこちょいだが、明るく何事にも一生懸命で健気な性格。謎の老紳士・ドロッセルマイヤーに与えられたペンダントによって、憧れのプリマバレリーナ・プリンセスチュチュに 変身する力を与えられた。みゅうとに「笑顔を取り戻して欲しい」という想いから心のかけらを集めるが、同時に王子(みゅうと)に愛を告げると光の粒になって消えてしまうという宿命を背負う。
  • マーメイドメロディぴちぴちピッチ
    あらすじ・概要 北太平洋の国のマーメイドプリンセス・るちあは、同族のにこらが成人の儀式を迎えた夜、「成人していない者は海の上へ出てはならない」という掟を破って密かに海面へと上った。人間に見つからぬ よう気をつけていたつもりのるちあは、周囲を航海中だった客船の船べりにいた少年に見つかってしまう。言葉を交わした2人は、互いの名前も知らぬまま仲良くなって一緒に歌を歌った。その時客船を急な嵐が襲い、少年は海に落ちてしまった。溺れ た少年を助け、何とか岸に泳ぎ着いたるちあは、真珠を納めたペンダントが何故か開いたことを受け、気を失ったままの彼に自分の分身ともいえる真珠を残して去る。
    主人公☆七海 るちあ 北太平洋のマーメイドプリンセス。真珠の色はピンク。ある事情からかつて手放した自分の真珠を探すため陸に上がり、中学校に通う。
  • マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア
    あらすじ・概要 2004年4月3日、テレビ愛知で放送開始。全39話。『マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ』の続編に当たる。前作の少女達の日常がギャグだったのに対し、今作は日常シーンは恋愛をメインにしている。 そのため、前作とは違い暗く重めのストーリーがメインとなり、るちあ達の恋模様を描いたエピソードや、彼女ら以外の5人のマーメイドにまつわるシリアスタッチなエピソードなども多くなる。 悲劇が解決する実質のクライマックスは38話であり、39話は死亡したキャラが復活するなど、カーテンコール的なエピローグだった。 本作から、マーメイドプリンセスから「沙羅」が、準レギュラーから「海月太郎」が、 敵キャラクターから「ガイト」と「ダークラヴァーズ」が外され、代わりにそれぞれの立ち位置に「星羅」、「白井渚」、「浜崎雅弘」、「ミケル」とその御使い達が配置された。 外されはしたもののいずれも登場はしている。逆に、ミケルと御使いらは最終回には登場しない。
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