
ジャンルを問わずアニメをまとめていこうと思ってます。
基本は旧作から順にまとめていきますが、シリーズでまとめる場合もあるかもしれません。見ずらいかも知れませんが、寛容な心で見守って下さいませ。
ジャンルを問わずアニメをまとめていこうと思ってます。
基本は旧作から順にまとめていきますが、シリーズでまとめる場合もあるかもしれません。見ずらいかも知れませんが、寛容な心で見守って下さいませ。
アニメの歴史も結構古いですが、そんなアニメを見ながら育ったサイト運営者ひかりです。これからも心の赴くままにサイトを作っていきます。
自作htmlなので作りは雑ですが気が向いたら覗いてみて下さいね。
東京ディズニーランドが開園したのって1983年だそうです。じつに32年の歴史を持つ日本の一大テーマパークですよね。
ミッキーやミニー、ドナルドやグーフィーの前では、コワい顔したおにーさんでさえ無邪気なお子ちゃまになっちゃいますよね~。
そんなディズニーマジックを持つキャラクター達ですが、ディズニーの作品に比例してたくさん存在します。古いものでは、ピノキオ、ダンボ、バンビや新しいものではアナ雪のオラフやベイマックスなどなど・・。
初めて見る作品もたくさんあったのでお暇な時にでも見てみてくださいな。
あらすじ・概要 | 舞台はオーストラリア・グレートバリアリーフの海。クマノミのマーリンは妻のコーラルといっしょに卵の世話をしながら、2日後の子供たちの誕生を楽しみにしていた。ところが突然オニカマスに襲われ、 幸せな日常に終止符が打たれる。気を失っていて助かったマーリンが意識を取り戻すと、妻と卵たちは姿を消していた。だが、たったひとつだけ卵が残されていた。たった一匹残った子に、妻の遺志を尊重す るべくニモと名付け、父マーリンは過保護に育てる。ニモは片方のヒレが小さく、あれこれと心配し過ぎるマーリンにニモはうんざりしていた。はじめて学校に行った日、ニモはひとりで船に近づいてゆき人間 に捕らわれてしまう。ニモを取り戻すため、マーリンはナンヨウハギのドリーといっしょに旅を始める。 |
---|---|
主人公☆ニモ | マーリンの息子で、人間で言うと6歳くらい。生まれつき片方のヒレが小さいせいで上手く泳げないが、マーリンとニモは「幸運のヒレ」と呼んでいる。 |
あらすじ・概要 | かつて世界の平和を守っていたスーパーヒーロー達。しかしあることが発端となり世間のスーパーヒーローに対する風当たりが強まり、政府の政策により今から15年前に全てのスーパーヒーローが引退し、世間には正体を隠して生活を始めた。 Mr. インクレディブルこと、ボブ・パーもその一人だった。彼は保険会社に勤務し、顧客よりも会社の利益にこだわる神経質な上司の下で日々ストレスを溜めていた。 彼と同じくスーパーパワーを持つ妻は日常生活に適応していたが、長女は能力を隠そうとするあまり引っ込み思案になり、長男は思い切り走り回ることもできない窮屈な生活にうっぷんが溜まっていた。 |
---|---|
主人公☆Mr. インクレディブル | ほとんどの物理的な衝撃に耐える頑強な肉体と驚くべき怪力の持ち主。引退後は冴えない労働者としてインシュリケア保険会社に勤務していた。 が、昔の栄光が忘れられずフロゾンと共に時たま警察無線を盗聴して人助けをしていた。 |
あらすじ・概要 | ピストン・カップを争うシーズンの最終レース「ダイナコ400」で、初の新人チャンピオンを狙うライトニング・マックィーン。しかし自分を含む3台が同着となり、 1週間後にカリフォルニアで決着をつけることになる。カリフォルニアへの移動中、トラブルによりマックィーンはルート66沿いの田舎町「ラジエーター・スプリングス」に迷い込む。 一刻も早く町を出ようとあせっていたマックィーンだが、心優しい住人達と触れ合い本当に大切なものに気付いていく。 |
---|---|
主人公☆95.ライトニング・マックィーン | 「ピストンカップ」史上初の新人チャンピオンを狙うレーサー。車体の色は赤。スーパー・ルーキーとして注目を浴び有頂天、栄光ばかりに目が行っているせいか、自信過剰で自分勝手な性格。 その性格がたたり、ピットクルーを何度も替えたり、マックとはぐれ田舎町に迷い込む原因を作ったりした。 |
あらすじ・概要 | レミーは今は亡き天才シェフのグストーに憧れて、フランス料理のシェフになることを夢見る“ネズミ”。しかしレストラン、しかもそのキッチンには ネズミは招かれざる客であるため、かなわぬ夢だった。ある日、彼は嵐の中で家族と離ればなれになり、独り華の都パリにたどり着く。途方に暮れる彼の前に現れたのは、 憧れのシェフ、グストーの幽霊だった。そしてレミーを自分のレストラン《グストー》へと導く。 |
---|---|
主人公☆レミー | もともとパリから離れた郊外の小さな家に、父親や仲間と一緒に居候していたネズミ。ずば抜けた味覚と嗅覚の持ち主で、料理をする才能については素晴らしいものがある。 料理をする手(前足)を汚したくないため、二足歩行を行う。また、料理前はちゃんと手を洗う。人間の会話を理解できるし、グストーの本を読破するほど人間の言葉も理解できるが、人間の言葉を話すことは出来ない。 |
あらすじ・概要 | 舞台は29世紀。人間は、汚染し尽くした地球を捨て、世代宇宙船「アクシオム(AXIOM)」で生活していた。 ゴミの山と化した地球で、ただ一つ動くものの姿があった。彼がこの物語の主人公、WALL・E(ウォーリー)である。量産型のゴミ処理ロボットである彼は、人類が地球を去ってから700年間、 何があっても、仲間たちが壊れて動かなくなっても、ただ黙々とゴミを圧縮し、積み上げ、塔を建て続けてきた。その過程で、彼は感情を持つというシステムエラーを起こしてしまう。 ある日、上空から巨大な宇宙船が着陸し、中から白く輝くロボットEVE(イヴ)が現れ、周囲を探査し始める。いくつかの誤解や軋轢の後、やがて2人?は仲良くなるが、ある時、WALL・Eの宝物の一つ を見たEVEは、突然驚いたようにそれを収容すると、そのまま動かなくなってしまう。数日後、あの宇宙船が戻って来て、EVEを回収してしまう。WALL・EはEVEを追いかけ、宇宙船にしがみつき、宇宙へと飛び出してしまう。 そして、ウォーリーの壮大なる宇宙の冒険が始まる。 |
---|---|
主人公☆ウォーリー | ゴミを集めて積み上げるという仕事を700年間続けている地球最後のロボット。集めたゴミを体内に入れ、キューブ状に圧縮する機能を搭載している。 |
あらすじ・概要 | 勇敢な冒険家チャールズ・マンツに憧れる少年カールは1軒の空き家で、同じく冒険好きでマンツに憧れる少女エリーと出会い、意気投合する。成人した二人はやがて結婚し、 初めて出会った空き家を新居とした。二人の間に子供は授からなかったものの、マンツが消息を絶ったという“伝説の滝”パラダイス・フォールについて語り合い、 いつか二人で行こうと約束する。二人は夫婦の時間を楽しみ、長い間共に幸せに生きてきたが、やがてエリーは病に倒れ、先立ってしまう。 |
---|---|
主人公☆カール・フレドリクセン | 無口で頑固な78歳の老人。冒険好きだった少年時代に同じ冒険好きの少女エリーと出会い、結ばれる。本来は子供好きの優しい性格で初めて出会った家を新居に して幸せに暮らしていたが、エリーが病で没し一人になると、思い出の詰まった家に固執するあまり頑固な性格になる。 |
あらすじ・概要 | 第1作目から10年後。おもちゃ達の持ち主であるアンディは17歳になっていて、おもちゃと遊ぶことからは卒業している。そして、もうすぐ大学に進学しようとしている。 アンディは大学の寮へ引っ越すことに際して、長年のお気に入りだったウッディだけをそこに持っていき、バズ・ライトイヤーやジェシーをはじめとする他のおもちゃたちは全て屋根裏部屋にしまうことを決めた。 ところが、屋根裏部屋行きのおもちゃたちがママの手違いでゴミに出されるという事件が起こる。危ういところで難を逃れたおもちゃたちは、直前のアンディとママの会話で 「ガラクタだ」と言われたことにショックを受け、もう完全に捨てられたと思い、地元の託児所へ寄付されるおもちゃたちの段ボールに入り込む。 |
---|---|
主人公☆ウッディ | カウボーイ人形。実は白黒テレビ時代の人形劇『ウッディのラウンドアップ』のプレミアキャラグッズ。 アンディの幼いころからのお気に入り。おもちゃで遊ぶことからはすっかり卒業してしまったアンディだが、ウッディはもう一度遊んでもらおうと色々働きかけている様子。 最後は自分たちを手放すことを知りながらアンディの家に戻り、重要な決断をする。 |
あらすじ・概要 | ピストン・カップで大活躍したマックィーンはラジエーター・スプリングスでつかの間の休息を過ごしていたが、その最中「ワールド・グランプリ」への参加を招待される。 最初は参加に躊躇していたマックィーンであったが、イタリア代表のF1、フランチェスコの挑戦や、友人のメーターやガールフレンドのサリーの促しもあり、参加を決意する。 メーターもレースに同行することにしたが、このことが後に彼を重大な役割へと巻き込むことになる。 |
---|---|
主人公☆ライトニング・マックィーン | 今作ではピストン・カップを4回連続優勝し、正真正銘の世界的な名声を博している。 休暇を取る予定がひょんなことから「ワールドグランプリ」のアメリカ代表のレーサーとなる。 元々がストックカーであった為に前照灯が必要なかったが、今回の「ワールドグランプリ」に出場するする際にはおそらくレギュレーション上ヘッドライト装着が義務付けられているようで、 本当に機能するヘッドライトが装備される。それに伴いウイングやペイントが変更されるなど外観に変化がみられる。 |
あらすじ・概要 | 舞台は千年前のスコットランド。ダンブロッホ王国の王女メリダは弓の名手で、自由を愛する活発な少女だった。しかし、メリダの母エリノア王妃は、王位継承者であるメリダを立派な王女に育てるために、日頃から厳しく接していた。 王国の平和を維持するためには、国の有力な三人の領主との同盟関係が重要だった。エリノア王妃は、メリダの夫を選ぶために、三人の領主とその息子たちを城に招き、武勇を競う競技会を催した。 しかし、結婚を嫌ったメリダは競技会をぶち壊し、自分自身が優勝してしまった。 |
---|---|
主人公☆メリダ | ダンブロッホ王国の自由を愛するお転婆な王女。乗馬が得意で弓の名手。 王位継承者にふさわしい勇気を備えているが、大人への一歩を踏み出すためにはある「重要なこと」を学ぶ必要があった。 |
あらすじ・概要 | マイク・ワゾウスキ(マイク)は、小学生の頃は、小さい身体つきを理由に、同級生から鬱陶しく思われていた。そんなある日、学校の授業でモンスターズ・インクの見学にきた時に 、“怖がらせ屋”フランク・マッケイの勇姿を目の当たりにし、自分も怖がらせ屋になることを決意する。 月日は流れ、マイクはフランクの出身校・モンスターズ・ユニバーシティ(MU)に入学することに。 マイクが所属する、怖がらせ屋を育成する「怖がらせ学部」には著名な怖がらせ屋を代々輩出するサリバン家のエリート、ジェームズ・P・サリバン(サリー)やランドール・ボッグス(ランディ)も入学していた。 しかしサリーは自らの才能にかまけており、なにかにつけて努力家のマイクを馬鹿にする。 |
---|---|
主人公☆マイク | 見かけは一つ目で、緑のボールから手足が生えたような体つき。 幼い頃から『モンスターズ・インク』で怖がらせ屋として働くのが夢で、努力を重ねモンスターズ・ユニバーシティの怖がらせ学部に合格した。体が小さく恐ろしさに欠ける分、勉強やトレーニング は誰よりも努力するひたむきな性格。幼少期は小さい体が災いしてか影が薄く、同年代の子供から疎まれていた。前作ではサリーの名サポート役として登場するが、そこに至るまでの苦悩と挫折が描かれる。 |
あらすじ・概要 | 「100エーカーの森」一番のお調子者、ティガーが“家族”を探しに出かける物語。開始部分でティガーとナレーターが会話し、ティガーが物語の表題“Winnie the Pooh”を壊して“The Tigger Movie”と変える場面から始まる。 場面は晩秋に設定されている。ティガーの持ち歌「ワンダフル・シング・アバウト・ティガー」をラップ音楽調で歌いながら、プーさん、ピグレット、カンガの家へいつもの調子で飛び込んで行くが、皆は冬越しの準備に忙しい。 ある日、みんなのためにとっておきのジャンプを披露するも裏目に出てしまい、ついに森の皆から「もう君とは付き合えない」と絶交されてしまい、ティガーはがっかりする。 家に帰ると空っぽのハート形のロケットを発見し、自分にも家族がいるんだとオウルに相談すると家族の木の話を聞き、どこかに自分の家族の木があるに違いないと自分と対等な存在としての“家族”探し続ける。 |
---|
あらすじ・概要 | 第二次世界大戦下のロンドン。ピーター・パンに連れられ、ネバーランドで冒険をしたウェンディは、今では二人の子供の母親になっていた。彼女は毎夜、ネバーラン ドでの冒険の物語を子供たちに語りかける。しかし、娘のジェーンは戦争という厳しく辛い現実の中で夢を見る心を忘れてしまい、母が聞かせる物語を信じようとしなかった。 空襲が激しさを増していた日の夜。ジェーンは弟のダニーに「ピーター・パンは存在しない」と言い喧嘩してしまう。一人子供部屋に引き籠るジェーンは、そこで海賊船に乗って現れた フック船長にウェンディと間違えられネバーランドに連れ去らわれてしまう。 |
---|---|
主人公☆ジェーン・ダーリング | ウェンディの娘。年齢は10歳前後。 かつては母の語り聞かせるピーター・パンの話を信じ「最初のロストガールになる」と意気込んでいたが、戦争のために心がすさみ、次第に子供らしい心を失っていく。 |
あらすじ・概要 | ある日、スクルージはヒューイ、デューイ、ルーイたちとウェビーを連れて、古代ピラミッドに秘められた伝説の宝探しに出かけます。宝の地図に従って洞窟の中へ入り、 次々と謎のとびらを開けながら奥へと進んで行くと・・・金貨にダイヤ、目もくらむほどの宝の山をついに発見!ところがそこへ、悪い魔法使いのマーロックが現れて宝を横取 りしてしまいます。手元に残ったのは、たったひとつの古びたランプ。でもそのランプこそ、マーロックが探していた願いを叶えてくれる魔法のランプだったのです!スクルージた ちに忍びよるマーロックの黒い影。魔法のランプを守るため、ランプの精も飛び出してみんなで力を合わせ大活躍します。 |
---|---|
主人公☆スクルージ・マクダック | 架空の町ダックバーグに住む世界一金持ちのアヒル。年老いている。非常にケチでいつも金儲けのことを考えている(財産分与を嫌って生涯独身を通すと決意している)。 スコットランド出身。生まれて初めて自分の手で稼いだ10セント硬貨(幸運のコイン)が米国のものであったことから米国に興味を持ち、渡米。 |
あらすじ・概要 | ディズニーの続編ものはOVAとして作られることが多いが、本作は劇場公開用に最初から製作された。人間の村へやってきたジャングルの野生児モーグリ。彼はかわいい女の子シャン
ティをはじめとする、新たな家族と幸せな生活を送る。だが、モーグリがそんな日々をちょっと窮屈だと思う一方、彼を慕ってクマのバルーがジャングルから来てしまう。これを機にモ
ーグリはジャングルへ遊びに行くが、シャンティたちも後を追ってきて……! 前作と同じく本作もBGMに力が注がれた。『メリーポピンズ』でアカデミー賞を獲得している故シャーマン兄弟の遺した名曲も使われている。 ウォルト・ディズニー自身が最後に手がけたディズニークラシック長編の一作『ジャングル・ブック』の続編。 |
---|
あらすじ・概要 | ピグレットは彼のスペシャル・スクラップブックの最終仕上げをしていると、プー、ラビット、イーヨー、ティガーがはちみつを取る作戦を決行しようとしているところに出くわす 。ピグレットが「皆の力になろう」と手伝いを申し出ると、「これは大きな作戦だから、小さな君には無理だよ。」と言われ、寂しさを感じ自信をなくし一人ぼっちでどこかに去って行ってしまう。 一方、作戦に失敗しハチに追いかけられたプー達は、ピグレットの家に逃げ込む。そこで見つけた思い出がいっぱい詰まったスクラップ・ブックを読むうちにピグレットが居なくなったことに気づく。 さらに、そこに書かれていたピグレットの皆に対する愛情にプーと仲間たちは感動し、スクラップブックを頼りに彼を探しにいくことに。 |
---|
あらすじ・概要 | 劇場用長編『くまのプーさん』シリーズの一編。本作のトピックは50年ぶりに新キャラクターが登場したことで、タイトルロールにある象のようなキャラのランピーが本作でデビューした。 ある朝、森に不思議な音が鳴り響いたため、驚いて飛び起きてしまうプーたち。この音の正体が恐怖の怪物ズオウだと思い込んだ一同は、ズオウを捕まえようと森へ向かう。 だがキケンだという理由で置いてきぼりにされたカンガルーのぬいぐるみルーは、自分一人だけで森に行ってしまった。そこでルーはランピーという子どもと出会うが……。本 作はおよそ70分程度と劇場用『プーさん』シリーズの中では短めだが、米国では20万ドルの収益を獲得している。 |
---|
あらすじ・概要 | 人間に襲われ、母を失ってしまったヘラジカのバンビ。子育ての経験の無い父鹿(森の王様)は、フクロウに諭されバンビと一緒に暮らす事になる。始めはお互いにどう接したらいい のかわからずにギクシャクしていた。父のいうことを聞かず、母のおもかげを追って危ない目に遭ったりするが、次第に確かな絆で結ばれていった。しかし、フクロウが新しいお母さん(養母)を 連れてやって来たため、離れ離れになってしまう。ロノとケンカしているのを止めて義母はワナに捕まる。バンビは助けようとするが…。 |
---|---|
主人公☆バンビ | 森の王子。母がいなくなって以降父親と共に生活するようになる。当初は甘えん坊かつ臆病な性格のためにロノやヤマアラシに舐められっぱなしだったが、終盤には単身猟犬達を退けるまでに成長する。 |
あらすじ・概要 | 『人間の赤ちゃんが初めて笑う時に、妖精は生まれる。』 ネバーランドにある妖精の谷「ピクシー・ホロウ」に新しく産まれた妖精はティンカー・ベルだった。妖精たちには、植物を育てたり、動物を育てたり、光を集めたり、水を操るといった様々な才能のうち、1つを持って生まれる。 誕生後の儀式で、ティンカー・ベルが持っている才能は「もの作りの才能」だと判明し、もの作り妖精の仲間たちと暮らすようになる。四季を届けにメインランド(人間の世界)へ行くことに憧れるティンカー・ベルだったが、 もの作り妖精の仕事が、他の妖精たちの使う道具を製作、修理するといった裏方作業であり、もの作り妖精はメインランドへ行くことができないことを知ってしまう。もの作りへの情熱をすっかり失ってしまったティンカー・ベルは、 「きっと自分には他の才能があるに違いない」と他の妖精たちに、それぞれの仕事の手伝いを申し出る。しかし、どれも失敗ばかり。 諦められないティンカー・ベルは、ヴィディアに相談するが、意地悪で嘘を教えられ、次の季節「春」の準備を台無しにしてしまう。 |
---|---|
主人公☆ティンカー・ベル | もの作りの妖精。 |
あらすじ・概要 | 妖精たちの棲むピクシーホロウは、秋の到来を祝う「秋の祭典」の準備に取り掛かっていた。 ティンカー・ベルは、クラリオン女王と秋の大臣から月の石を納める聖なる杖を作ることを任された。しかし、テレンスと口論したはずみに完成間近だった聖なる杖を壊してしまう。 その後、妖精の粉を生み出すための大切な宝物である月の石まで壊してしまう。壊れた月の石を復活させるため、インカンタの魔法の鏡を探しにティンカー・ベルは旅に出る。 『ティンカー・ベルと月の石』(ティンカー・ベルとつきのいし、原題:Tinker Bell and the Lost Treasure)は、2009年公開のアニメ映画(オリジナルビデオ)。アメリカでは劇場公開では なく2009年10月27日にDVDとBlu-ray Discで公開され。日本では2009年12月23日に劇場公開された。そして、2010年には、DS『ティンカー・ベルと月の石』としてゲーム化もされた。 日本公開版では、浜崎あゆみの楽曲『You were...』がイメージソングに起用され、テレビCMなどで使用される。 |
---|
あらすじ・概要 | 初めて“夏”のメインランド(人間の住む世界)を訪れた時、ティンカー・ベルは『妖精さん ようこそ』と書かれた札の書かれた“妖精の家”を見つける。“妖精の家”に入ったテ ィンカー・ベルは、“妖精の家”を作った少女リジー・グリフィスに捕らえられてしまう。忙しくて相手をしてくれない父親に寂しさを感じていたリジーとティンクは次第に心を通わせていく。 一方、妖精の仲間たちは、捕らえられたティンクの救助にやってくるが、今度はヴィディアがリジーの父親、グリフィス博士に捕まってしまう。 『ティンカー・ベルと妖精の家』(ティンカー・ベルとようせいのいえ、原題:Tinker Bell and the Great Fairy Rescue)は、2010年公開のOVA。アメリカでは2010年9月21日 にDVDとBlu-ray Discで公開され、日本では2011年8月3日にDVDとBlu-ray Discがリリースされた。前2作と異なり、本作は日本でも劇場公開はされなかった。 |
---|
あらすじ・概要 | 2008年の「ティンカー・ベル」から始まるシリーズの第四弾。製作総指揮はジョン・ラセター、監督・脚本はペギー・ホームズ。ティモシー・ダルトン、ルーシー・リュー、 アンジェリカ・ヒューストンなど有名なスター俳優たちが声の出演を務めている。 ピクシー・ホロウのはずれに冬の森があると聞いたティンカー・ベルは、禁じられた境界線を越 えて冬の森を訪れ、そこで自分にそっくりな冬の妖精ペリウィンクルと出会う。仲良くなった二人は、お互いの住む村や森に相手を誘うようになるのだが、そんな行動がピクシー・ホ ロウに重大な危機を招くことになるなど、まったく気がついていなかった。 |
---|
あらすじ・概要 | 小さな町に暮らす農薬散布機のダスティーには、いつか飛行機レースに参加するという夢があった。しかしその夢を叶えるには、2つの問題があった。1つは、ダスティーがレー ス向けの飛行機ではない事。もう1つは、彼自身が高所恐怖症である事だった。それでもダスティーはベテラン航空機スキッパーの力を借りながら、自らの夢を叶えるべく、勇気を持って大空へと挑む。 |
---|---|
主人公☆ダスティ・クロップホッパー | レーサー飛行機に憧れる農薬散布用飛行機。モデルはエア・トラクター AT-502、セスナ、エア・ドロマデルから。ゼッケン7番。農場で農薬散布するばかりの毎日に飽き飽きしており、友人のチャグと共に 密かにレース訓練をしていたところ世界一周レースの予選で繰上げながら突破。歴戦の戦闘機と噂されたスキッパーに師事を仰ぎ、世界一周レースに出場する。しかし実は高所恐怖症であり、 そのための低空弾丸飛行とアクロバット飛行を武器に勝ち進んでいく。 |
あらすじ・概要 | それはまだ、ティンカー・ベルがピーター・パンに出会うずっと前のこと。ある日、孤独な妖精ザリーナが、貴重な「青い妖精の粉」と共に姿を消します。 なんと彼女はネバーランドに現れた海賊と手を組み、盗んだ粉でピクシー・ホロウだけでなく人間の世界も危機にさらす「あること」を企んでいたのです。 立ち上がったティンクたちは、「青い妖精の粉」を取り戻せるでしょうか!? |
---|
あらすじ・概要 | ディズニーの大ヒット・アニメ「プレーンズ」の続編。エンジンに大きなダメージを負い、レースで戦うことが出来なくなった主人公ダスティが、今度は国立公園を火災から 守る消防レスキュー隊に参加し、新たな仲間たちと奮闘していく姿を描く。監督は「スティッチ!ザ・ムービー」「ティンカー・ベルと輝く羽の秘密」のボブス・ガナウェイ。 農薬散布機からみごと世界一周レースのチャンピオンに輝いたダスティ。しかし故障を抱え、レースに出られなくなった彼は、広大な山岳地帯を火災から守るレスキュー隊に入隊する。 個性豊かな先輩たちに囲まれ、一人前のレスキュー隊員目指して厳しい訓練に立ち向かっていくダスティ。そんなある日、大規模な山火事が発生し、仲間たちとともに現場へと出動するダスティだったが…。 |
---|
あらすじ・概要 | ある日、ピクシー・ホロウの妖精たちは緑に輝くすい星を見る。その後に森から大きな吠え声が響いた。気になった動物の妖精フォーンは、森の中で見たこともない大きな目覚めたばかりの怪獣を発見する。 好奇心いっぱいのフォーンは、外見は怖いがおとなしい怪獣を毎日観察し、‘グラフ’と名付けて少しずつ距離を縮めていく。しかし、ピクシー・ホロウの平和を守っている護りの妖精ニックスがグラフの存在に気づき、 毒ナスの粉を使って捕えようとする。間一髪のところでフォーンとグラフは逃げ出した。 ニックスは古い資料からグラフそっくりの怪獣の絵を見つける。そこには“緑のすい星が現れる度、ネバービーストという怪獣が目覚め、ピクシー・ホロウを焼き尽くす“という言い伝えが記されていた。護りの妖精たちは警戒を強める。 グラフと仲良くなったフォーンは言い伝えを信じなかった。しかし、緑の雲が現れ、稲妻の嵐の中でティンクを跳ね飛ばしながら雷を受けたグラフには角が生えてくる。乱暴なグラフの姿にショックを受けたフォーンは、ニック スに協力してグラフの捕獲を手伝う。しかし、グラフを捕まえたものの、嵐は止む気配がない。不安を募らせたフォーンは、意識を戻したティンクから、グラフに襲われたのではなく助けられたのだと告げられる。フォーンは自分 の間違いに気づき、グラフを助けに行くのだった…。 |
---|
あらすじ・概要 | アグラバーを乗っ取りランプの魔人の力を手に入れたが、相棒のイアーゴと共にランプに封印され、砂漠の果てまで飛ばされたジャファー。イアーゴはランプからどうにか抜け出すが、ジャファーの 横柄な態度に嫌気が差してランプを井戸に捨て、アラジンに取り入って再び王宮暮らしに戻るためアグラバーに向かう。 『アラジン』の続編作品。『アラジン完結編 盗賊王の伝説』と合わせて「アラジン三部作」として扱われる。2005年のDVD化の際に原題が『Aladdin The Return of Jafar』に変更された。 |
---|---|
主人公☆アラジン | アグラバーで暮らす青年。ジャスミンと婚約し、サルタンからは国務大臣になるように頼まれているが、本人はそれを拒み、街での生活を続けている。かつてジャファーに加担して 悪事を働いたイアーゴを見つけ、下心見え見えの演技をする彼を捕らえようとしたが、盗賊団退治に協力したことで王宮に招き入れる。 |
あらすじ・概要 | アラジンとジャスミンの結婚式が行われることになり、アグラバーは興奮に沸き立っていた。だが、新郎新婦が誓いの言葉を交わそうとしたその時、王宮に40人の盗賊団が襲来し、式を台無しにしてしまう。 盗賊団は、触れたものを黄金に変えられる幻の秘宝「ミダスの手」を探すため、王宮に保管された「お告げの杖」を奪おうとする。盗賊団を撃退したアラジンは、「お告げの杖」から、盗賊団の首領カシームが幼い頃に生き別れた父親だと聞かされる。 アラジンは盗賊団の後を追い洞窟の隠れ家に忍び込むが、盗賊団に捕まってしまう。アラジンが自分の息子だと知ったカシームは、アラジンにサルークとの一騎打ちを命じ、彼が勝てば新しい仲間に向かえると告げる。 アラジンとサルークは闘いの中で崖から落ちそうになり、アラジンは間一髪で崖にしがみ付き助かるが、サルークはそのまま海に落ちてしまう。アラジンを新しい仲間に迎えたカシームに対し、 アラジンは「改心して自分の結婚式に出席して欲しい」と懇願する。 |
---|
あらすじ・概要 | ある日ミーアキャットのティモンとイボイノシシのプンバァは、いつものようにジャングルを散歩していると突然雨に降られ、不運にも傘を差したプンバァに雷が落ちてしまいます。 そのショックでプンバァは記憶喪失に・・・。ティモンは親友の記憶を取り戻そうと、今までに2人で体験した色々な冒険について語り始めます。 ボラボラ島で珍騒動を繰り広げる「プンバァはボラボラ島の神様」、「ブラジルのレストランは食べ放題」で、食べすぎたプンバァの身に起きたことは・・・等など全部で6つの愉快なお話と、ティモンとプンバァ が歌う「スタンド・バイ・ミー」のミュージック・クリップが収録されています。 |
---|
あらすじ・概要 | ある年の秋の1日目。小学校の新学期が始まった日、プーさんが目覚めると家の前にはちみつのつぼが。しかし手紙がついていることに気付かず、はちみつで手紙をべっとりと汚してしまう。 親友のクリストファー・ロビンに読んでもらおうと探しにいくが、森中どこにもいない。プーさんはピグレット、ラビット、ティガー、イーヨーと共に、オウルに字を呼んでもらおうと彼の家へ行く。 オウルが汚れた手紙に書いてある文字を読んでみると「プーへ、僕は遠くに行く、食べられて、骸骨に」その手紙の送り主がなんとクリストファーだった。プーさん達は大切な友達を助けるために冒険へ出発した。 |
---|
あらすじ・概要 | ティモンとプンバァが世界のおいしい虫を求めて中国、ロシア、ヨーロッパの国々で爆笑大冒険を繰り広げます。 ある日、ティモンとプンバァはひょんなことからカタツムリと一緒にフランスへ送り込まれてしまう「フレンチ・カタツムリ」。 そして「ロシアのおじさん」では名ダンサーのプンバァのおじさんが公演前に大怪我を!プンバァが代役になりますが、果たして・・・等など全部で6つの愉快なお話と、 ティモンとプンバァが歌う「うまい、うまい、うまい」のミュージック・クリップを収録。 |
---|
あらすじ・概要 | 「ライオン・キング」から飛び出した名コンビ、ティモンとプンバァの大冒険第3弾。 彼らにとっては地球なんて小さい、小さい。今日は南米、明日はアフリカと、世界中で珍道中を繰り広げます。 南の島で、ごちそうを食べ過ぎてダウンしたプンバァをティモンがはりきって看病する「食べすぎにご用心」。 「ティモンは勇敢な闘牛士」では、ティモンが闘牛士に扮し、誘拐されたプンバァの救出に向かいますが、思わぬ展開が待っていて、大ピンチ・・・等など全部で6つのお話と、 ティモンとプンバァが歌う「ライオンは寝ている」のミュージック・クリップを収録。 |
---|
あらすじ・概要 | 横暴で傍若無人ながらも狼の群れから自分の命を救ってくれた野獣に対し心を開いていくベル。野獣もまた自身の行動に対してお礼の言葉を述べて優しく気遣ってくれたベルに徐々に心を開いてい くが、ひねくれた性格ゆえ、どうしても素直になれずにいた。 クリスマスの時期が近づいたある日のこと。野獣はいつになく気が滅入った様子で、クリスマスパーティーを開こうとするベルに対し「クリスマスは嫌いだ」と言い放つ。王子が野獣 の姿に替えられたのがクリスマスの夜だったためであることを知らないベルは、彼のために心を尽くして素敵なクリスマスパーティーを開こうと内緒で行動を起こす。 パイプオルガンの姿に変えられた宮廷音楽家フォルテは、野獣が人間の姿を失って以来自分を頼ってくるようになったのをいいことに、自分が唯一の野獣の理解者であると野獣に吹き込み、2人の間を邪魔する ベルの存在を苦々しく思っていた。クリスマスツリーを探していたベルを城の外の森深くへと誘い出したフォルテは、その姿を鏡を通じて野獣に見せ、ベルが野獣の下から逃げ出したと嘘をつき野獣を激高させる。 フォルテの手下であるピッコロ奏者ファイフの妨害で氷の張った湖の底に落ちたベルは駆けつけた野獣に救われるが、約束を破った罰として牢屋に閉じ込められてしまう。 |
---|
あらすじ・概要 | 自然の教えに耳を傾け、新しい時代の息吹をしなやかに受け入れるポカホンタスに、またも、運命的な出会いが訪れます。ジョン・スミスの死を知り、悲しみにくれるポカホンタスの前に現れたのは、イギリス人貴族の青年、ジョン・ロルフ。 平和の使者としてイギリスへと旅立つことになったポカホンタスは、ロンドンの上流階級の生活にとまどいながらも、ロルフらに助けられ、国王主催の舞踏会に出席する日を迎えます。
ところが、その席上、ラトクリフ総督の陰謀で窮地に追い込まれるポカホンタス。 |
---|
あらすじ・概要 | プライド・ランドの王となったシンバと妻との間に誕生したキアラは、かつて策略を用いてプライドランドを支配した悪のライオン スカーの息子コブと仲良くなる。 しかし、それは、追放されたスカー派のライオンたちによるプライド・ランド乗っ取りの企みだった。 父親と娘の関係という部分では前作と同様にジャングル大帝と被ってしまう部分があるものの、シンバの父娘関係はゴライアスとアンジェラの関係をモデルにしたものであるため前作 で和解が成立したこともあり前作のように盗作騒動で騒がれることはなかった。作中でキアラは父親のシンバに止められているにもかかわらずコブと友達として何度か密会を重ねていたが、 モデルとなった話の「ガーゴイルズ」ではアンジェラが友達として密会していた相手は母親のデモーナであったが、本作では若いライオンの雌雄が密会を重ねるというものになっている。 これは本作がロミオとジュリエットもモチーフにしているからである(敵対している家族の娘と息子が互いに惹かれていくという内容のため)。 |
---|
あらすじ・概要 | 100エーカーの森へようこそ!1年で一番楽しい季節“冬”を心待ちにしているプーさんと仲間たち。ところが、ラビットのカレンダーによると、知らないうちに冬が過ぎ去っていて、びっくり!その後、 秋風に吹き飛ばされたカレンダーのページが見つかり、楽しい感謝祭やクリスマスがこれからだということがわかります。感謝祭には、みんなで協力してパーティーの準備をして、大好きな仲間たちがそ ばにいてくれる喜びを分かち合います。そして待ちに待ったクリスマスには、みんなでツリーの飾りつけをしていると、大切なお友だちがやってきてくれます!ホリデーシーズンの冒険を通して、家族やお 友だちと一緒に祝うことの素晴らしさを伝えてくれる、楽しい3話仕立ての長編物語です。ボーナスコンテンツには、DVD初収録のプーさんの短編を2話収録 |
---|
あらすじ・概要 | 楽しくて心おどる特別な一日。そう、その日はクリスマス。さあ、ミッキーたちの愉快で愛情いっぱいの物語がはじまります。 ドナルドは甥っ子のヒューイ、デューイ、ルーイたちの「毎日がクリスマスになりますように」という願いが叶ってしまい大忙し。サンタが家にやってくるのを信じるグーフィーと息 子のマックスは、泥棒をサンタと間違えたり、屋根からすべり落ちたりの大騒動。 そして、ミッキーとミニーはお互いを思いやるあまり、自分の大切なものを売ってまで、「素敵なクリスマスの贈りもの」を交換しますが…。フィナーレはみんなでクリスマスソングを 大合唱!愛、家族、思いやり-。すべての人の心をあたたかい気持ちで満たしてくれる、クリスマスにぴったりの作品。 |
---|
あらすじ・概要 | 最愛の息子マックスが大学へと旅立ち、グーフィーはガックリ。 あげくに仕事までクビになってしまったから、さぁ大変。 だけど、我らがグーフィーはそんなことじゃへこたれない。 彼が思いついたのは、マックスが通う大学に自分も入学することだった?! 70年代気分もそのままに、意気揚々と大学へ乗りこんだグーフィーは、恋に、スポーツやディ スコと思いっきり青春をエンジョイ!ハメをはずす父親のハチャメチャにマックスまで巻きこまれ、どんどん事態はややこしくなるばかり…。 グーフィーとマックス、ふたりのキャンパスライフはいったいどうなっちゃうの?! |
---|
あらすじ・概要 | バズが主演するビデオが届いた!さっそくウッディやジェシーたちと宇宙のヒーロー・バズのビデオを、スイッチ・オン!! そこでは悪の帝王ザーグが宇宙征服をたくらんでいた。さあ、スペース・レンジャー、バズ・ライトイヤーの出番だ! 紅一点のレンジャー、ミラ・ノヴァ、ロボットレンジャーのXR、大きくて力持ちのブースターも加わって、銀河の平和を守るための戦いが始まった! 「トイ・ストーリー」では最新式のおもちゃだったバズは、ここではそのおもちゃのモデルとなったアニメーションの主役として大活躍。 スリル満点のアクションと思わず笑っちゃうギャグ満載、<トイ>の世界をぐ~んと広げる遊び心いっぱいの傑作長編アニメーション。 |
---|
あらすじ・概要 | 前作『リトル・マーメイド』で結ばれたトリトンの末姫である元人魚―アリエルと海辺の王国の王子―エリックの間に、陸と海を繋ぐ子供―メロディが誕生した。 メロディの誕生に沸き立つ中、アースラの妹―モルガナが現れ、自身が姉の代わりに海の支配者になると宣言して消えてしまう。それから十年―、その身を案じられて海の世界に関する全てを秘され て育ったメロディは、母のアリエルが陸の世界に憧れた様に、海の世界に憧れていた。 |
---|---|
主人公☆メロディ | アリエルとエリックの間に生まれた女の子。 外見は父親似で中身は母親似。純粋で明るい性格だが、『自分はみんなと違う』という考えを持っていて、それがある種のコンプレックスになっている。 海の世界、特に人魚に対して強い憧れを抱いているが、ある理由により両親に海に近付くことを禁じられている。しかし、その理由を一切知らない。 またメロディは自分がトリトン王の孫であることを知らない。アトランティカの存在もおとぎ話の世界のことだと聞かされている。 |
あらすじ・概要 | 元気な子犬たち4匹のパパとママになったレディとトランプ。なかでも、やんちゃな子犬スキャンプはいたずらばかり。 きゅうくつな飼い犬よりも自由な生き方に憧れるスキャンプは、ある日、家を飛び出してしまいます。 街でたくましく生きる犬たち、エンジェルやバスターと出会い、冒険とスリルがいっぱいの毎日に大喜びのスキャンプ。 でも、自分を心配してくれる家族と自由な暮らしとの間で心が揺れ始めて…。 |
---|
あらすじ・概要 | 大雪のせいで道が通行止めになったから、さあたいへん!クリスマス・ショーに集まったプーさんやピグレット、 ベル、白雪姫、アリエルをはじめとするディズニーの仲間たちは、家へ帰れなくなってしまいます。 ミッキーはせっかくのクリスマスを思いきり楽しむために、雪がやむまでパーティーを続けることを提案します。 たくさんのクリスマス・ストーリーを見ているうちに、みんなの気分はたちまち盛り上がり、最初はむっつりしていたドナルドでさえ、最後はその夜のスターに変身してしまいました。 この素晴らしいひとときを歌にしたのが、名曲「最高のクリスマス」。ディズニーの仲間たちが揃って歌うこのシーンは、あなたにとっても忘れられないクリスマスの思い出となることでしょう。 |
---|
あらすじ・概要 | 王子と結婚したシンデレラとともに王宮へ引っ越したねずみのジャックやガスたちは、シンデレラが結婚したあとに起きた3つのエピソードをまとめた絵本を作り、シンデレラにプレゼントすることにした。 第1話 王子とのハネムーンを終えて王宮へと戻ったシンデレラに、外出することになった王と王子に代わって二日後の晩餐会を取り仕切る役が言い渡される。 作法係のプルーデンスに礼儀作法の指導や晩餐会の指示を受けるシンデレラだが、あまりに数多の古風な仕来りにうんざりするのだった。 第2話 王宮へ引っ越したジャックは、シンデレラが結婚してからというもの、彼女を手助けする機会が少なくなったことを退屈に思っていた。その上王宮では飼い猫のポムポムに追い回されたり、 出入りする人間に逃げられたりと苦労の連続であった。この苦労を自分がねずみであるためだと考えたジャックは人間になりたいと願う。するとそこへ妖精のおばあさんが現れ、魔法の力でジャックを人間にする。 第3話 シンデレラの継母のトレメイン夫人とその娘のドリゼラとアナスタシアが王宮での舞踏会に招待された。トレメイン夫人は、娘を貴族などの上流階級の家に嫁がせることを目指し、 準備のために娘を連れて町へ出かける。その道中、アナスタシアは良い香りに誘われて入ったパン屋の主人に恋心を抱くも、上流階級でないからという理由で、母親とドリゼラにパン屋へ来ることさえも禁止されてしまった。 このパン屋でのやり取りを偶然見かけたシンデレラは、アナスタシアの恋を実らせる手助けをすることを決める。 |
---|
あらすじ・概要 | フロローとの戦いから7年後。パリでは「ジュール・ダムール」という、愛する人の名を祝福する春の祭りを控え賑わっていた。街の人とも打ち解けたカジモドは祭りの準備を手伝っていたが、 自分にはフィーバスとエスメラルダのような愛する人がいないと嘆く。 そんな中、パリにサルーシュ率いるサーカス団が興行に訪れる。エスメラルダたちとサーカスを見に来たカジモドは、サーカスの看板娘マデリンに一目惚れする。一方、 サルーシュはノートルダム寺院にあるラ・フィデルの鐘を盗むため、マデリンにカジモドから鐘の在り処を聞き出させようとする。初めはカジモドの顔に怪訝な顔をするマデリンだったが、 次第にカジモドの純粋な内面に惹かれていく。しかし、サルーシュに弱みを握られているマデリンは命令に逆らえずに、カジモドからラ・フィデルの鐘の在り処を聞き出し、それを聞いたサルーシュは鐘を盗み出す。 |
---|---|
主人公☆カジモド | フロローとの戦いを経て街の人々とも打ち解け、パリの街を出歩けるようになる。女性との恋を願うが、醜い容姿に引け目を感じ、恋に踏み出せずにいる。 |
あらすじ・概要 | 深い森の中でゴリラに育てられ、たくましく成長したターザン。 動物学者の父とともにゴリラの研究のためにジャングルへやって来たジェーンが、ターザンといっしょに暮らし始めて1年が経ちました。 ジェーンは、冒険に満ちたこの1年のできごとを振り返ります。仲間との再会や新たな敵の出現、そして火山の大爆発!! ジャングルでの毎日はスリルとアクションの連続です。果たしてターザンは、数々の大ピンチからジェーンを救い出すことが出来るのでしょうか!? |
---|
あらすじ・概要 | ディズニー映画に欠かせない名脇客・悪役たちが一堂に集結したオリジナルアニメが登場。 『アラジン』のジャファーや『ピーターパン』のフック船長など、主役顔負けの存在感を持つ悪役たちが揃って歌う、ミュージカル・ナンバー『悪役の館』は必聴! ハウス・オブ・マウスで楽しいパーティーを開いていたミッキーと仲間たち。 彼らを横目に、ジャファーやフック船長、アースラやクルエラなど悪役たちはミッキーたちを脅かすチャンスを虎視眈々と狙っていた。 真夜中になって、ついに悪役たちは計画を実行! ミッキーたちはハウス・オブ・マウスから追い出されてしう。 はたして、ミッキーたちは、悪役たちからハウス・オブ・マウスを取り戻すことができるのか? |
---|
あらすじ・概要 | 年に一度のクリスマスを楽しんだプーさんと仲間たち。 その楽しかった思い出にひたっていると・・・あっという間に新年へのカウントダウンが始まりました! みんなが集まって新年を祝うパーティーを計画しているときに、プーさんたちはラビットを怒らせてしまいます。 100エーカーの森から出て行くと言い出したラビットと仲直りするために、みんなは "今までとはちがう自分になる" と誓います。 ピグレットは怖がりを直すために飛び跳ね、プーさんはもうハチミツは食べないと心に決め、なんとティガーは二度と飛び跳ねない!? はたして、みんなは無事に新年を迎えられるのでしょうか。 |
---|
あらすじ・概要 | 主役は前作で登場したテレビ好きの子犬パッチ。ロンドンで暮らすロジャーとアニータ夫妻と101匹のダルメシアンたち。パッチはいつも兄弟にのけものにされ、 パパのポンゴにまで忘れられる。一家はクルエラの危険から逃れるため、田舎へと引っ越すことになり、明日は引っ越しという夜、パッチは大好きなテレビ番組 「サンダーボルト・アドベンチャー・ワールド」で、オーディション情報をキャッチ!ヒーロー犬サンダーボルトに会える、と大喜びしますが、パパに相手にされず。 翌日の引っ越しでは置き去りにされる! |
---|---|
主人公☆パッチ | ポンゴとパーディの子ども。片目の周りが黒い斑「パッチ」が特徴で、子犬たちのリーダー格である。子犬たちが大好きな番組、「サンダーボルト・アドベンチャー・ワールド」の主人公、サンダーボルトに憧れていた。 |
あらすじ・概要 | 博物館の学芸員で、言語学者であるマイロ・サッチは、アトランティスに関する新しい学説を発表するが、館長に無視される。そんな時、彼の前に、謎の女性、ヘルガ・シンクレアが現れる。 彼女に連れられ、プレストン・ウィットモア氏のマンションに行ったマイロは、ウィットモア氏に熱意を認められ、アトランティスの探検隊に入れてもらう。 |
---|---|
主人公☆マイロ・ジェームス・サッチ | 言語学者で地図製作者。アトランティス語が理解出来る。身長170cm。愛猫はフラッフィー。 好奇心旺盛で、亡き祖父サディアス・サッチの夢だったアトランティスを探る旅に出る。 アトランティスを探し当て、その王女であるキーダと愛し合い、陰謀と戦った末に結婚した。 アトランティス帝国の新女王キーダの夫。 |
あらすじ・概要 | 新しい家族(オハナ)と一緒にカウアイ島に住んでいるスティッチ。リロ、姉のナニ、ボーイフレンドのデイヴィッド、異邦人のジャンバとプリークリー、 そしてソシアルワーカーのコブラ・バブルスに囲まれた賑やかな生活は快適そのもの。でも、スティッチはハワイのコミュニティで“もっとみんなに受け入れられたい”と願っていますが、 まだまだ環境に順応できない事もあり、時には寂しくなります。しかし、そんなある日、スティッチは一人ぼっちでないことを知ります。 ジャンバ博士がエイリアンの試作品625の実験をしていたのです!スティッチはこの試作品625の“いとこたち”と家族で、この“いとこたち”もまた、スティッチのように騒ぎを起す能力を持っていました。 しかもそれぞれが、ユニークな能力を持っているようなのです。そのユニークな能力とは・・・!?そのエイリアンの卵625個が地球に持ち込まれていたから、さあ大変!!地球では・・・!? |
---|
あらすじ・概要 | 第1話:バンプティとスプーカブル/夜中にこっそりブランコの練習をしていたイーヨーの声を聞いたプーさんたちは、オバケの音と勘違いしてしまいます。 第2話:フランケン・プー/ピグレットがみんなに愉快なお話をしようとすると、ティガーが邪魔をして、巨大なモンスター“フランケン・プー”が出てくる怖い話になってしまい・・・。 第3話:ピグレットの夢/みんなとはぐれて独りぼっちになってしまう夢を見たピグレットは、眠るのが怖くなってしまいました。 第4話:お月さまのはちみつ/はじけたポップコーンに乗って月まで飛ばされたと思い込むプーさんとピグレット。ところが他の仲間たちは2人が“捕まえオバケ”にさらわれてしまったのではないかと心配して捜索を始めます。 第5話:騎士になったピグレット/プーさんたちは、屋根裏で古いチェスを見つけて遊ぶうち、チェスの国に迷い込んでしまいます。騎士役のピグレットは恐ろしいドラゴンと戦って王様を助けなくてはなりません。 第6話:ハロウィンは大さわぎ/みんなでオバケの仮装をして楽しむハロウィンの夜。でも怖がり屋のピグレットは、一緒に出かけることができません。そこでプーさんは楽しいハロウィンにしようと提案しますが・・・。 |
---|
あらすじ・概要 | 豊かな大地、プライド・ランドを統治するライオン、ムファサは、やがては王になる息子のシンバにその心構えを説いていました。しかし、密かに王の座を狙うムファサの弟スカ ーは、罠をしかけ、王国を奪い取ってしまいます。何も知らないシンバはプライド・ランドを追われて旅に出ますが、やがてティモンとプンバァに出会い、自分のやるべきことが 何か目覚め、ついに宿敵スカーとの対決を迎えるのは『ライオン・キング』の表舞台のお話・・・!?これを新たにティモンとブンバァの二人が裏舞台で活躍していた部分も編集して 『ライオン・キング』の“本当のストーリー!?”をつくってしまった!実はティモンは、ミーアキャット仲間の問題児。「地平線のかなたまで他の動物の土地」と教えるママと、 「ミーアキャットはみんなのディナー」と教えるおじさんとは、そりのあわないティモンは、自分の居場所を探しに旅に出発。途中で出会ったブンバァと意気投合し、 プライド・ランドへ向かうのだが、到着した時はまさにシンバの誕生を祝うセレモニーが行われていたのだった・・・。 |
---|
あらすじ・概要 | 舞台は昔のフランス。かの有名なヒーロー“三銃士”に憧れ、いつかは自分たちも輝かしい近衛銃士の一員になりたいと夢見る下働きのミッキー、ドナルド、グーフィー。 ある日突然、落ちこぼれで失敗してばかりのミッキーたちが、ミニー姫の警護にあたる銃士に大抜擢される・・・。 でもその裏には、ミニー姫を危険に陥れようとする近衛隊長ピートの悪巧みが隠されていたのです。 大張り切りのミッキーたち“三銃士”は、力を合わせてミニー姫を守れるのでしょうか・・・? |
---|
あらすじ・概要 | 心おどる楽しくて特別な日、クリスマス。暖かいお部屋で絵本を開くと、3Dで生まれ変わったミッキーたちが、いきいきと飛び出して、クリスマスの物語が次々に始まります。 最初のお話では、ミニーとデイジーがアイス・スケートで対決!普段は仲良しの2人の友情の行方は・・・?ページをめくると、次はいたずらっ子のヒューイ、デューイ、ルーイのお話。 サンタのいい子のリストをめぐって、北極まで大冒険に出かけます。続いての主役はグーフィー親子。息子マックスが、ガールフレンドを連れて里帰りしますが、お父さんは失敗ばかり。 さらにページをめくると、静かなクリスマスを過ごしたいドナルドと、街に出かけたいデイジーたち。どちらも楽しめる素敵なクリスマスとは?そして最後のお話では、仲間が勢ぞろい! 家出してしまったプルートを、ミッキーたちは街中、探し回ります。 サンタのいい子リストをめぐるヒューイたち3つ子のお話や、家出をしたプルートを探すミッキーたちのお話など、クリスマスならではの心温まる物語。 |
---|
あらすじ・概要 | ムーランとそのフィアンセのシャンは、一見お似合いのカップル。でも2人とも意志が強く、自分たちの大きな違いに気づいていない。ムーランの世話係で軽口ばかり叩く守護竜の ムーシューは、ムーランが結婚すると自分の役割がなくなると思い、2人にその違いを思い知らせて婚約を破棄させようと企てる。ある時、ムーランとシャンは皇帝に呼び 出され、ある重要な秘密作戦の任務を仰せつかった。2人は、気弱だけれど憎めない相棒たち、ヤオ、リン、チェン・ポーと再び組んで、3人のお姫様を遠くの国まで護衛す る任務につく。お姫様たちは中国をモンゴルの侵略から守るため、大事な同盟国の王子と結婚することになっているのだった。その遠い国への旅の途中で、お姫様たちはムー ランに、こんな政略結婚は嫌だと打ち明ける。ムーランはお姫様たちを助けようと決心するが、シャンは皇帝の命令に背くことはできないと反対する。ムーランとシャンの意見 の食い違いは大きくなるばかりで、ムーランは自分が正しいと思うことを貫くと言い、シャンは皇帝への忠誠こそ最優先されるべきだと主張。・・・そんな2人が反発し合ってい る時に、敵の襲撃が!ムーランとシャン隊長たちは無事に任務を遂行できるのか! |
---|
あらすじ・概要 | ジャングルにジェーン達がやってくるずっと前、ターザンがまだほんの小さな男の子だった頃。独りだけ姿が違う上、走るのも木登りも他の子たちほどうまくでき ないターザンは、トラブルばかり起こしていました。育ての母カーラは、そんなターザンをいつでも優しく守ってくれます。ところがある日、谷底に落ちそうになったタ ーザンを助けようとしたカーラが、大怪我を負ってしまいます。自分のせいで母を危険な目に合わせてしまったと思い悩んだターザンは、群れを離れ当てもなく走り出します。 ジャングル奥深くへ進む少年ターザンを待ち受けていたのは、今までに体験したこともなかったスリルいっぱいの大冒険!自分の居場所を求めて旅立ったターザンが、 さまざまな試練と勇気ある冒険の果てにたどり着いた楽園とは・・・。 |
---|
あらすじ・概要 | スティッチは赤いスペースクルーザーに乗って、眼下で日光浴している人々やサーファーをからかいながら飛び回り、周り中を手当たり次第に破壊していきます。「目を覚まして、スティッチ!」 リロの声にはっとするスティッチ。また悪い夢を見ていたのです。ベッドから飛び起きて、そばに立っているリロにすがりついたスティッチは、一体どうしてこんな悪夢を見るんだろうと怖くなります。 リロはスティッチをソファに寝かせ、どんな悪夢だったか教えてちょうだいと話しかけます。話を聞くと、お医者さんのように自信を持って、「スティッチは以前のような悪い子に逆戻りす るんじゃないかと怖がっているだけよ」と安心させます。リロは、スティッチが悪い夢を見ているだけで良い子に決まってるわと、大事なエルヴィスのランプを手に取り、壁に投げつけて試そうとします。 すぐさまそのランプに飛びついたスティッチのおかげで、壊れずにすみました。こういうことを何回かやってスティッチのことを試したリロは、スティッチは「とっても良い子で心配なし」 と確信し、青のクレヨンで印をつけた良い子表を見せます。それを見たスティッチはほっと一安心。 |
---|
あらすじ・概要 | クロンクは、レストランの外飛び散ったチーズフォンデュの中で泣き崩れていた。どうしてこんな事になったのか、クロンクの回想に入る。 クロンクはイズマときっぱり手を切り、レストランのシェフとして新たな人生を歩んでいた。 ある日、パピー(クロンクの父)から会いに来るという知らせを受け取り狼狽する。子供の頃からクロンクはパピーに「よくやった」とサムズアップをもらおうといろんな事に頑張っていたが、 厳格なパピーからは認められず、叱咤され続けていた。そんなパピーにクロンクは、嫁と子供と丘の上にマイホームがあると伝えており、それを見に来るというのだった。 実は、クロンク、一時的とは言え、丘の上のマイホームも素敵な彼女もいたのだった。……とクロンクは回想の中で更に回想に入る。 回想その1。ある日、マイホーム購入資金を貯めるために働くクロンクの前にイズマが現れ、イズマの造った怪しげな不老長寿と若返りの薬を老人ホームの老人たちに売りつけて一儲けしようと持ちかける。 薬はインチキなのだが、なぜか老人たちは元気になり、次々に薬を買い求める。薬を買う金が必要なので老人ホームを売りたいという老人たちと契約が成立し、クロンクは丘の上の老人ホームを取り壊してマイホームを建てる。 |
---|
あらすじ・概要 | 625の試作品たち全てを回収しおうちを見つけることができたご褒美として、リロ、スティッチ、ジャンバ、そしてプリークリーは、それぞれが最適に暮らせる場所を与えられる。 リロと切ない別れを経てスティッチたちはハワイを離れ、念願だった銀河系での新たな生活を楽しむ・・・はずだった。 しかし、あの邪悪なハムスターヴィール博士が監獄から脱走し、ジャンバを脅して新たな試作品を作らせてしまったからさあ大変。 スティッチのバージョンアップとして誕生しリロイと名付けられたその試作品、最悪なことにハムスターヴィール博士がリロイのクローンを大量に作って地球の試作品たちを捕獲しにやってきた! リロのピンチに銀河系のかなたから参上したスティッチたちは、625のいとこたちと団結してリロイ軍に立ち向かう。しかし、圧倒的な強さを見せるリロイ軍。果たして、リロとスティッチの運命は・・・。 |
---|
あらすじ・概要 | クマとして生きる道を選んだ人間の青年キナイ。森で子グマのコーダと暮らす彼のもとに、幼なじみのニータが訪ねてきました。 幼い頃にニータにかけられた魔法を解くために旅に出る2匹+1人。ぶつかりあい、助け合いながら、それぞれの心の中に見つける大切な何かとは・・・。 ダイナミックな大自然を舞台に、動物たちと人間のスリルとユーモアいっぱいの新たな冒険と成長の旅が、今始まる! この作品はブラザー・ベアの続編であり、一部のキャラクターや世界観の設定、愛について書いている所は前作と同様である。 前作は主人公の少年が熊として暮ら していくうちに熊としての思いを知っていき、最終的には小熊への愛情を持つという兄弟愛に近い愛を描いているが、今作はその少年が幼馴染の少女に引かれ、 その少女も引かれていくといういわば男女の恋愛を描いている。 また、前作と比べると主に作品前半を中心にコメディ色が強く、又ところどころに前作を思い出させるシーンがあるのも特徴である。 |
---|
あらすじ・概要 | 小さな頃から大の仲良しの子ぎつねトッドと子犬のコッパー。 ある日のこと、2匹は一緒に村のお祭りにでかけてゆきます。 犬たちのコーラスグループ<シンギン・ストレイズ>のステージを見に行ったコッパーは、メンバーにスカウトされて大喜び。 さっそくコーラスの練習に仲間入りしてすっかりスター気分のコッパーは、トッドとの大切な約束を忘れてしまいます。 ささいなことからすれ違ってしまった2匹の友情は、また元通りに戻るでしょうか・・・。 |
---|
あらすじ・概要 | 王子との結婚後、シンデレラは夫や仲間たちと幸せな毎日を送っていた。一方、かつてシンデレラをいじめていたトレメイン家は、王子との結婚に失敗した事ですっかり落ちぶれ果ててしまい、 ドリゼラやアナスタシアは長年シンデレラに押し付けていた家事に追われ、慣れない仕事に四苦八苦する毎日…そんな娘達の惨めな姿にトレメイン夫人は呆れ、その不満をシンデレラへの逆恨みとして募らせていた。 王子とシンデレラの結婚記念日の様子を覗いていたアナスタシアは、シンデレラがフェアリー・ゴッドマザーの魔法に助けられていたことを知り、また偶然魔法の杖を入手した。 家に持ち帰るとトレメイン夫人は魔法の力を悪用して、時間をガラスの靴の主を探す使者が来る直前まで戻してしまった。さらに魔法でガラスの靴のサイズをアナスタシアの足に合わせ、王子とアナスタシアを結婚させようと企んだ。 魔法を使う様子を目の当たりにしていないシンデレラは状況が飲み込めずにいたが、諦めることなく仲間たちの力を借りて自ら城に向かい、王子に直接会う決意をするのであった。 |
---|---|
主人公☆シンデレラ | お城の舞踏会で落としたガラスの靴が合ったことで王子と結婚したが、結婚1周年を迎えた日、トレメイン夫人が魔法の杖の力で時間を1年前に戻した上に、ガラスの靴をアナスタシアに合わせたためにお城に迎えられなくなってしまう。 しかし、夢を叶えるべく自身の心を信じて王宮へ向かう。 |
あらすじ・概要 | 大好きなディズニープリンセスたちが、夢に向かってがんばる姿を通し、夢を持ち続けることの大切さなど、憧れのプリンセスに近づくための心のレッスンを伝えてくれます。 本作では、<自分を信じてあきらめない心>をテーマに、オーロラとジャスミンの素敵なお話をお届けします。特にオーロラの新しい物語は、『眠れる森の美女』以来初めての貴重な作品です! 『魔法より大切なもの』では、お城の留守を預かったオーロラ姫が、仕事をやり遂げようとがんばります。でもあまりの大変さに、つい魔法の杖をちょっぴり使ってしまい・・・。 『ジャスミンの新しい仕事』では、行方不明になった王さまの大切な白馬サハラを、ジャスミンは探し出すことができるでしょうか。 心に残る素敵な歌とストーリー、そして楽しい映像特典も収録され、プリンセスの魅力がいっぱいの作品。 |
---|
あらすじ・概要 | 物語の舞台は、第1作以前の海底の王国―アトランティカ。アリエルがまだ陸の世界に憧れていない頃の話である。 幼いアリエルは、父王―トリトンと母である女王―アテナ、6人の姉達と共に、温かな愛と“音楽”に満ちたアトランティカで幸せに暮らしていました。 ところがある日、アテナを失ってしまったトリトンは悲しみに暮れる余り、アテナが愛した“音楽”を一切禁じてしまいます。 やがて10代に成長したアリエルは、セバスチャンたちが密かに歌や踊りを楽しむ“音楽クラブ”の存在を知ります。魔法に包まれるように、“音楽”への愛を呼び覚まされていくアリエル。 父や家族との絆と、愛する“音楽”の間で悩むアリエルは、ある大きな決心をして・・・。 |
---|
あらすじ・概要 | マックスは夏休みを目前に、憧れのロクサーヌの気を惹こうと終業式でサプライズコンサートをやる。コンサートは途中で失敗したため校長先生に叱られてしまったがロクサーヌの気を惹くことには成功し、 ホームパーティーに招待される。一方、終業式での騒動を校長に聞かされたグーフィーはマックスが不良になってしまうと思い込んでしまい、親子の絆を深めて更生させようと休日を使ってマックスとともに で旅に出ようと計画する。マックスは楽しみにしていたパーティーに行けなくなったため、ロクサーヌに「カリフォルニアで開催される大好きなバンドのパワーラインとともに踊る」と言うとんでもない嘘を ついてしまう。嘘を言ったことを後悔しながら、父との旅行に付き合うはめになったマックスは野宿をしている時、偶然地図を見つけ、行き先をカリフォルニアに書き換える。次の朝、幸運なことにグーフィーは 責任の大切さを教えるということで道案内を任され、パワーラインのコンサートに行く絶好のチャンスを手にするもPJとその話をしているピートに聞かれ、ついにグーフィーに知られてしまう。衝突しながらも親 子の絆を深め、真相を知ったグーフィーはマックスのためにパワーラインのコンサートに乱入することを決める。はたして、グーフィーとマックスはパワーラインのコンサートに乱入できるのか? グーフィーとマックスが繰り広げる笑いと感動のミュージカル・アドベンチャー・コメディー。 |
---|
あらすじ・概要 | 『美女と野獣』から生まれたオリジナル・ストーリー。 舞台はまだ魔法が解かれる前の魔法のお城。ベルと野獣はもちろん、コグスワース、ルミエール、ポット夫人、チップといったおなじみのキャラクター、そして物知りで尊大なウェブスター(辞書)、 いつもハイテンションのラ・プルーム(羽根ペン)、夢見がちなフィフィ(羽根ばたき)などの新たなキャラクターが大活躍します。 ベルの美しい歌声でエピソードをつなぎ、そして4話の作品を通じて、“寛大な心”“他を尊重する気持ち”などの大切なことを教えてくれます。 |
---|
あらすじ・概要 | 話のはじまりは、ある晴れた春の日―。ルーは朝からとってもごきげん。そう、今日は待ちに待った春のお祭り、イースター!ラビットの家でイースター・エッグを探して遊ぶのです。ところが“今日は大掃除の日” と言い出したラビットは、掃除の計画のことで頭がいっぱい…まるでイースターのことは忘れてしまったみたいに。 困ったプーさんたちが、ルーのために楽しい一日にしようと相談している頃、 ルーはラビットの本当の気持ちを考えていました。ラビットの機嫌がなおり、みんな揃って楽しいイースターを迎えられるといいのですが…。 ほのぼのとした春の出来事を通して、“本当の思いやり”について大切なことを伝えてくれる、くまのプーさんの長編物語。 |
---|